おかず釣り師が行く!「梅雨荒れで 魚の顔も 忘れがち」 #鰺半夜釣り #投げサビキ

※雨模様の夜明けです。

例の流行病(はやりやまい)に加えて今年の梅雨は大雨続きでした。各地で被害も多く悠長に釣り談義などとは申し訳ない気がしますが、長らく続けてきたテーマですのでしばしご勘弁をいただいて語っていきたいと思います。どちらにしても大した釣果が残せたわけでもありませんし、雨で釣行できない日もありましたので約半月分程度をまとめた報告のような形になりそうですが。

※「ボラ」です。

濁り続きでボラやサメが多く回遊しています。「何で濁ればボラやサメが?」と思うのですが、自然の摂理ですから仕方ない事と諦めるしかありません。海は幾日も濁ったままですがその中でも釣れる日もあり、大した釣果が無いのは分かっていても釣行してしまっています。そこそこ釣れたのはたまたま釣れただけで何ら私のテクニックが貢献したというようなことは一切ありません。

※7月12日の釣果です。

ただ、だらだらと釣り糸を垂れていただけでなく、一応釣れるための努力は続けていました。その中で少しわかってきたことは「濁った日には、限られた狭いエリアに鰺が固まっているんじゃないか?」ということと「それは日によって違う場所であるらしいということ」です。よくアジングのテレビ番組とかで「鯵のいる場所を探り当てて狙い撃ち!」みたいな感じで釣っていますが、基本的に撒き餌で寄せるサビキ釣りでも濁りが加わればある程度集団を狙い撃ちするほうが釣果が上がるようです。

※7月15日の朝です。
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7月15日~7月16日

※7月15日半夜 またしてもボラです。

すこし雨の方も落ち着いてきたようなので止み間を見つけて釣行してみました。朝の釣行は用事を済ませてからでしたので少しばかり時間が遅くなりましたが、多少は大きくなった小鯖や豆鰺が相手をしてくれました。釣り場ではハネが釣れているようでしたので早速明日辺りにハネを狙ってみたいと思います。

朝から釣行していたのに半夜も釣行してしまいました。暫く釣りのできない日々が続いていましたので一気に釣行熱が高まってきました。まだまだ雨の合間を縫っての釣行ですのでそれほど長時間にはなりませんが、天候が回復してくれば餌がある限り竿を出し続けてしまいそうです。

※サメの猛攻に遭いハネ釣り?は1尾(ハネ?セイゴ?さらに小さいのは何て呼ぶのかな?)

昨日ハネが釣れていたので小魚を餌にした泳がせ釣りを試みましたが、サメの猛攻で仕掛けがいくつあっても足りない状況になってしまいました。唯一釣れたのが小さなスズキの仔でした。しかもこれを釣ったのが「泳がせ釣り」ではなくて「サビキ」でしたので全くのまぐれアタリですから自慢にはなりませんよね。

7月18日

この日も朝から浜の瀬漁港にいました。自分の釣りではなくて孫のお供でです。どうしても「リール竿で投げサビキをやりたい!」ということなので付き合いましたが何とかトラブルもなく過ごせましたし、何尾かの釣果にもありつけましたので良かったのですが、本人はリール竿で釣れば大物がヒットすると思っていたようで若干不満げでした。

暑かったので午後は少し休憩です。夕方になれば決まったように再び浜の瀬へ。腕が日に焼けて少しヒリヒリしています。何年かぶりに日焼けの感じを思い出しましたよ。少し若返った気分ですが、熱中症には気を付けないとね。日に焼けて帰ったら嫁さんに厳重注意されましたよ。アラ環ですから気を付けます。

「鯵の締め方」変えてみました。気温が高くなったので(今までいろんな締め方をしていましたが)釣ってすぐに首を折って占める方が鮮度が保てそうなのでこのようにしています。これまでは写真写りを考えて主にハサミで鰓蓋の中の背骨をカットしていましたが、時間がかかる上に締りの浅いことがあってイマイチだったのでこうしています。見た目はイマイチですが鮮度保持にはこの方がいいようです。

7月19日~7月20日

少し海の中も落ち着いてきた感じがしますが、濁りはまだまだあります。ボラの大群が接岸していて鰺が撒き餌に寄ることができないような感じです。ボラは仕掛けの回収中にも食いついたり引っかかったりするくらいに集まっているようです。ボラが多いことで仕掛けの消耗が激しい。そうかといってバーゲンのサビキでは鰺が喰ってくれない。ジレンマですよね。

※私としてはソコソコ釣れました。

19日の釣果はマズマズでしたので、柳の下のドジョウならぬ鰺を狙って20日も馳せ参じます。釣り場にはすでに4~5人が陣取って私は場末の釣り座です。「竿さえ出せればそれでいいさ」なんて負け惜しみ?の独り言を言いながら釣り始めます。実は今回の釣行は密かに力がこもっていて干潮時刻(午前1時ころ)まで粘ってやろうという魂胆なんですね。

※いつもより強力なボラの猛攻です。

気負ってる私の構えとは裏腹に鰺の魚信は少なくボラばかりがかまってくれます。サイズが大きいので釣って楽しむ分には良いのですが、仕掛けが切られたり縺れたりでロストが多くなってしまいます。しかもタモを持参していたのが私だけでしたのでどうしてもタモ入れを頼まれることが多くなって自分の釣りができません。

ボラの対策は

ボラの対策は、「ボラの泳層を避けることだそうで、棚を深めに探ってみたら?」と師匠がアドバイスしてくれました。今の釣り場は棚が浅くそれ以外の棚では釣れないと信じ込んでいましたが。実際夜釣りでも大鰺は底の方にいるとのこと。水深は4ヒロ以上あるので底の方に居る鰺を狙えば意外と大物がヒットするかも?ということでそれを楽しみに今夜は釣行してみます。

梅雨もあと暫くで終わりです。水が澄んでくれば元の状態に戻ってくれるものと楽しみにしています。日高港湾での引っ掛け釣りも待っていますし梅雨明けが楽しみです。

では、また。

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