
ジグサビキングVol.4 「対象魚に合わせた針と糸のサビキを選定するべし」
そろそろ太刀魚が釣れても良いころなんですが、まだ全長40cmとか。そんな話をよく聞きます。カマスも釣れなくなりました。それでも「ジグサビキング」の可能性を探る釣行は続きます。
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そろそろ太刀魚が釣れても良いころなんですが、まだ全長40cmとか。そんな話をよく聞きます。カマスも釣れなくなりました。それでも「ジグサビキング」の可能性を探る釣行は続きます。
今年の8月31日は「プレミアムフライデー」なんだそうです。「それなに?」って思われる方も居られかな?私もその一人でしたが。「そういえばそんな話もあったな?」って感じですね。
今日は「100均のジグと3枚198円のサビキ」でジグサビキを行います。終わり際にニューアイテムのLED投光器をテストします。
蒸し暑くて眠れそうにありませんでしたので、エアコンと扇風機を稼働して「何か見るぞ!」と意気込んで物色を始めましたが見たモノばかりが画面に出てきてなかなか決まりません。「もう寝ようかな?」と思いながらうろついていたら「ジパング」が目に入りました。
先日「快感」と言えるほど良く釣れたジグサビキですが、もう一度サビキの色を検証したくて朝5時に起きて波止に5時半に着きました。もう何人か竿を出しています。
御坊の花火大会は、今年で少なくとも10年やそこらではない歴史はあります。
時間が出来たので急遽「ランガンでジグサビキのテスト」を行ってきました。まず行ったのが「台風のあと小鯵が良く釣れている」と噂で聞いた「阿尾漁港」からやってみます。時刻は夕方5時前です。
綺麗な良い風景の漁港です。絵心のある人なら釣りよりも一日絵をかいて過ごしたくなるのではありませんか?
冬場、北風が強くて釣りにならないときに有難い釣り場です。北西方向に山があって風を防いでくれるので「毎日釣行したい派」には押さえておきたいポイントですね。
世界に広まった日本食の代表の一つと言えば「寿司」ですね。そのルーツの一つと言われる「なれずし」が今も和歌山県の秋祭りの「定番の食べ物」として食されています。