
「寅さん」もありましたが、お正月映画と言えば、私はトラック野郎が印象に残っています。ビデオで全作見ましたよ。
主人公は、日本全国津々浦々を走る長距離トラック(白ナンバー)運転手、一番星こと星桃次郎(菅原文太が演じる)。相棒は、やもめのジョナサンこと松下金造(愛川欽也)彼が子沢山の相棒。この二人が各地で起こす珍道中を描かれている。
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主人公は、日本全国津々浦々を走る長距離トラック(白ナンバー)運転手、一番星こと星桃次郎(菅原文太が演じる)。相棒は、やもめのジョナサンこと松下金造(愛川欽也)彼が子沢山の相棒。この二人が各地で起こす珍道中を描かれている。
米国前大統領夫妻の初デートを描いた「サウスサイドであなたと」でバラク・オバマ前大統領を好演したパーカー・ソーヤーズが出演しています。そういえば誰かに似た俳優だと思っていましたが、オバマ大統領を演じた人だったんですね。
「地球に巨大隕石(小惑星)が衝突」SFで宇宙に関係したものと言えば今に近いものよりも少し否かなり未来の話が多い中で今すぐに起きてもおかしくないようなお話です。
スコットランドの国民的英雄として名高いロバート・ザ・ブルースが、イングランド国王に追放された後、スコットランド王位を手にするまでの戦いを描いた歴史ドラマ。と言うキャッチフレーズのNetflix制作の 映画です。
蒸し暑くて眠れそうにありませんでしたので、エアコンと扇風機を稼働して「何か見るぞ!」と意気込んで物色を始めましたが見たモノばかりが画面に出てきてなかなか決まりません。「もう寝ようかな?」と思いながらうろついていたら「ジパング」が目に入りました。
日本製作のゴジラ映画としては「ゴジラ FINAL WARS」以来約12年ぶりです。どこと比べるでもなく、日本の政治や行政にある縦割りの弊害や決定の遅さ等を浮き彫りにさせるような構成・演出が面白かったです。
1998年公開のハリウッド版1作目のゴジラではなく、2作目の2014年公開のハリウッド版ゴジラを見ました。 見るのは2回目くらいかな?初めてじゃなかったと思います。 アメリカ資本でゴジラ映画が製作されるのは1998年公開の「GODZILLA」以来16年 振りの2作目です。
暑い暑いとボヤいてたら。ボヤキ癖が口について「あんた、泥亀の漫才師 みたいやね」と嫁はんに言われて思い出しました。「お母ちゃん。かんにん」
「バトルシップ」「人類の明日をかけた戦いは、海から始まる」2012年公開。2億ドル以上の高額な制作費が投入されたユニバーサルピクチャーズ100周年記念の映画です。
その時代を見ていたので感じることができることってあるんですね。 「宇宙戦艦ヤマト」と言えば「ガンダム」「マクロス」「エヴァンゲリオン」と続くアニメブームの先駆けとして知らない人は居ないほどの作品ですが、