
おかず釣り師が行く!「ズボサビキ釣り一択」で臨んだこの二日間、釣果は如何に?
波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
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波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
まだ3月の初めですがここ2~3日は春本番のような陽気です。月曜なのに釣り場は休日のような賑わいです。都会組が多く詰めかけています。
友人たちの話だと「昨日の朝は爆釣したとか・・。」で、今朝は爆釣の翌日ですから釣ってしまって釣れないか?昨日の爆釣の続きがあるのか?
サビキ釣りは餌釣り{カゴ釣り)とは基本的に違います。それは針に餌が付いていない」という事です。つまり「サビキ釣りはルアー釣りと同じ」疑似針に喰いつかせる釣りだからです。
釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に就く日もあります。
釣りの発想がまるでない日には釣りの間じゅう頭の中を同じメロディーが何度もリピートする日もあります。
大川栄策が歌う「山茶花の宿」。今では知る人も少なくなってしまったかもしれません。1982年の歌ですから約40年前になるんですね。
秋から冬にかけての季節の節目になった雨の後、釣り場には濁りが入って2~3日はカマスも太刀魚も釣れないだろうと思っていましたが・・。
浜の鰺釣りに通い始めて4年たつでしょうか。この頃はいくつかの釣り方から自分なりに気に入った釣り方を試せるようにもなりました。
「そんなに釣ってどうするの?」って言われるほどは釣れていませんが、少ない数でも毎日釣れば調理方法もマンネリになるのは否めません。