波止場の鯵釣り「上げ潮より下げ潮の方が釣れる」というのは本当か?

波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。

私の通う波止場では右から左の流れの時が強弱での差はありますがよく釣れる条件に当てはまります。比べて左から右の流れの時は分が悪い。では同じようなマヅメ時で同じような流れでも上げ潮の場合と下げ潮の場合を比べてみるとどうやら下げ潮の方が分が良いように思われます。

※気象庁HPから引用

10月16日は早朝から日の出を挟んでの釣りでした。日の出ごろに干潮を迎えて上げ潮と日の出が同時進行というタイミングだったと思います。暗いうちには比較的型の良い鯵がポツリポツリとヒットしましたが夜明け前後には豆鯵が多く結果的にはほとんどが豆鯵という釣果になりました。

※10月16日は早朝から日の出を挟んでの釣りでした。
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日の出前には帰るようにしたい!

前日よりは潮時が30分以上遅れるはず。おそらく干潮時刻が日の出の後になるかな?朝マヅメが近づけば豆鯵が増えそうなので早めに切り上げることにします。そのぶん潮位の下げ初めから釣ってみようと思います。

※10月17日の釣果。

結果はよく釣れました。普段は私より早くから竿出ししているベテラン方が来る頃にはソコソコ釣れていました。(彼らは)その後はあまり釣れなかったようでしたが、(少し早くから竿出ししていた)私は良い釣果に恵まれることができました。

ただ、前半にはよく釣れましたが後半夜明けが近づいたころには予想通り豆鯵が盛んに食ってきましたので次回はもう少し早めに切り上げた方がいいかな?

※10月19日の釣果

多分状況は変わってないだろう

徐々に夜間は冷え込むようになってきましたがまだまだ本格的な防寒着が必要なほどではありません。「経時変化はあるものの基本的には同じパターンが当てはまるはず」と踏んでの釣行でした。満潮過ぎから釣り始めて豆鰺が全盛になる前に納竿という寸法です。

釣り始めは半信半疑でしたが、釣れ始めたら目論見が当たってること気が付きました。この時期は満潮から干潮にかけての下げ潮がよく釣れるのは正解なようです。私は鰺釣りに関してはこの4回の釣行は「ズボサビキ(足元でのサビキ釣り)」一択で通しています。

ほぼ釣り方が変わらない中での比較ですので、結果には自分なりに自信が持てます。やはりこの時期の夜釣りは満潮から干潮にかけてがよく釣れる。その中でも潮位が高い方がいいのか低い方がいいのかはまだはっきりとはわかりませんが、私の感じでは潮位の高い下げ初めのころの方が喰いがいいと思います。

※10月20日の釣果

野暮用があるので

10月21日には早朝から野暮用があるので今週は20日の釣行で終わりになります。ま、野暮用があるということで体調を整えるという意味で20日の釣行は短時間で済ませようと思います。時間を制限するというより釣った鯵の数が予定数に達したら帰ってこようという計画です。

 

「型のマシな鯵が10尾」という計画で臨みます。「10尾なら楽勝だろう」と気楽に構えたのはよかったのですが、この日は意外に渋い日で結局前日とあまり変わらないほどの時間を費やしました。「前日のほぼ半分の釣果だったのに」釣りってそんなものですよね。特に「楽勝」なんて侮ってかかったらろくな結果にはならない。今更ながらいい勉強になりました。

 

今回の「上げ潮より下げ潮の方が釣れる」という検証について、4回の釣行で得た私の答えは「YES]であると致します。ただ、これは「この時期のこの波止での深夜-早朝の釣りに関して」であってほかの時期やほかの場所でも同じとは必ずしも言えないと思います。(タイドグラフはこの時期「夜間の方が潮位の変化が大きい」ですが。)ま、暫くは成るべく今回の検証結果に沿って釣行を続けてみたいと思います。予想が外れて悔しい思いをするまでは・・。


では、また。


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