春の兆し?マヅメ時の「ズボサビキ」波止場でイワシ+鰺爆釣!
知り合いの情報で「波止場でイワシ爆釣!」を知りましたが、日曜日そのうえ好天気。なるべく人出の少ない釣り場を探して釣行してみました。
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知り合いの情報で「波止場でイワシ爆釣!」を知りましたが、日曜日そのうえ好天気。なるべく人出の少ない釣り場を探して釣行してみました。
今朝はおそらく年に何度もないようないい天気です。午後からの野暮用がなければ、弁当持ってゆっくり浜にでも行きたいところなんですが・・。
日課のように通っている「投げサビキ釣り」ですが「少しでもいい釣果を上げるには?・・」仕掛けや撒き餌のほかにも気を付けるべきポイントはありました。
前回の釣行から5日ほど経過しました。その間、野暮用もありましたが主に波が大きくて浜への釣行には向かない日が続いていました。
遠投サビキ・・今までいろんなサビキやら撒き餌の工夫やらを試してきましたが、つまるところ「釣果に差が出るのはサビキの良し悪し」のような気がします。
久しぶりに積雪のあった寒波襲来の後です。まだ寒気が残っていて夜更けには冷え込む中、懲りない面々と一緒に浜の鰺釣りに出かけてきました。
都会から時間をかけて釣りに来たのに「時合までの時間が余ったり、海況が悪くて釣りにならなかったり」・・そんなときの時間合わせや埋め合わせに。
午後5時過ぎ「浜の半夜釣り」への道中です。西に向かって車を走らせます。天気が良いせいか夕日が眩しい・・。2月中旬ともなれば日に日に夕暮れが遅くなることを実感できます。
ここ数日、日を追うごとに釣れなくなっていましたが、昨夜は急に普段(私の期待するような)通りの釣果に戻りました。
「少しでも遠くに投げたければ細いい道糸を!」「市販の下かごを基準に考えれば10号の重さの仕掛けになるなあ」という事で私はこんな道糸を使っています。