
おかず釣り師が行く!「危なくて おいしい魚 太刀魚は」#太刀魚は歯が危険 #噛まれたら大けが #素早く締めて良く冷やす
波止から釣れる太刀魚。食べても美味しい釣りのターゲットですが、この魚の歯は鋭く、噛まれなくてもちょっと歯に触ってしまっただけでも出血が止まりにくいんです。危険だけどおいしい太刀魚の釣った後の処理を私が実践している方法からご紹介します。
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波止から釣れる太刀魚。食べても美味しい釣りのターゲットですが、この魚の歯は鋭く、噛まれなくてもちょっと歯に触ってしまっただけでも出血が止まりにくいんです。危険だけどおいしい太刀魚の釣った後の処理を私が実践している方法からご紹介します。
「釣りをしてみたい人 手を上げて」本格的に磯釣りや船釣りなどを始めるのには敷居が高いと感じている方。波止釣りから始めてみたら意外と簡単に釣りの世界を覗くことができます。
オキアミ餌での太刀魚釣りは、4回目の釣行を数えました。身餌に比べて釣り劣るようには感じませんし、鰺などの嬉しいゲストも幾つか釣れますので以前より夜釣りが楽しくなりました。
太刀魚釣りにキビナゴよりもサンマの方が扱いやすくて釣れるような気がしていましたが、サンマの高騰をキッカケにいろいろと試した挙句、たどり着いた刺し餌がオキアミでした。「合わせのタイミングの難しさ」にも煩わされない画期的な刺し餌のようなのですが。
太刀魚釣りで餌釣りと言えば上位にランクされるのがサンマの切り身でしょう。ところが今年の生サンマは高騰していて釣りの餌どころではありません。
少し遅れ気味ですが、今年も太刀魚が接岸しました。例年通りなら12月までシーズンは続くと思われますので、今のうちにいろんな釣り方を試してみたいと思っています。
遅れていた太刀魚の接岸。その初日を知り合いからの突然の電話で知りました。待ちに待ったチャンスですから、今年は存分に楽しみたいと思っています。
太刀魚用のテンヤは良く釣れる!でも餌の巻き付けが面倒だし。最近では便利な新製品も売られていますが高価です。そこで「安い 釣れる 簡単」を狙って私なりに自作してみます。
「リールメンテナンス」と大きくタイトルを掲げましたが、実は素人でできる分解掃除程度の中身です。回を重ねてスキルアップすれば部品交換やカスタムパーツの組付けなんかもできたらいいな!なんて野望を持っています。
今年は去年までの「キビナゴ通し」に加えて「貫き針」も試してみようと思っています。ということで時間の空いた間に貫き針の「自作!自作!」