「衣奈漁港のアクセス」を多くいただいていますので「天気のいい日(12月2日)」偵察に行ってきました。アオリイカ 木っ端グレ 車横付けの釣り場
「衣奈漁港の釣り場紹介ページ」沢山のアクセスを頂いています。有り難うございます。本来なら釣りに出かけて状況をお知らせしたいところですが、あいにく片道1時間程度の距離があり北風に弱い釣り場ですので釣行する機会に恵まれませんでした。今回(12月2日)朝から天気が良かったのでお昼前に偵察に出かけてみました。
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「衣奈漁港の釣り場紹介ページ」沢山のアクセスを頂いています。有り難うございます。本来なら釣りに出かけて状況をお知らせしたいところですが、あいにく片道1時間程度の距離があり北風に弱い釣り場ですので釣行する機会に恵まれませんでした。今回(12月2日)朝から天気が良かったのでお昼前に偵察に出かけてみました。
初秋から梅雨の時期までほぼ年中釣りの対象となる「太刀魚」ですが、今年もまた釣れ始めています。初秋の太刀魚は大阪湾から釣れ始めて紀伊半島を徐々に南下しながら釣れ始めてゆきます。
新漁港は、漁港と言うより海釣り公園と呼んだ方がふさわしいです。内部の周回道路や駐車スペース、トイレ、公園も整備されていて無料で使用できるのが夢のような施設です。
9月4日に日本中に大きな被害をもたらした台風21号ですが、「私のメインの釣り場、浜の瀬漁港」も例外ではなく過ぎ去った後には大きな爪痕が残されていました。
撒き餌を使った「サビキ釣り」について書いてみたいと思います。波止からの釣りでは簡単なうえ「小鯵や小鯖、イワシ」などについては殆ど最強の釣り方と言えると思います。
綺麗な良い風景の漁港です。絵心のある人なら釣りよりも一日絵をかいて過ごしたくなるのではありませんか?
冬場、北風が強くて釣りにならないときに有難い釣り場です。北西方向に山があって風を防いでくれるので「毎日釣行したい派」には押さえておきたいポイントですね。
本格的な漁港です。 水深もあり釣れる魚種も豊富です。阿尾と言えば「沖一文字」での青物釣りを想像される方も多いと思いますが、車を置いてすぐの地続きの波止でも好釣果を上げている釣り師は多くおられます。
地元の釣り師なら、エギングでのアオリイカ狙いの「ランガン」で立ち寄る釣り場でしょうか。私の友人のエギンガーもここで釣った話をよく聞かせてくれます。釣り座は、南側の地磯です。彼らも「ランガンツアー」で立ち寄るみたいです。港の入り口は、小物やガシラ等が釣れると思います。
アングラーやチヌ師におすすめな釣り場です。比較的浅いのですが、アクセスのしやすい釣り場です。 防波堤は以前は先端まで行けたのですが、今は行けるかどうかわかりません。特に日高川の増水時や今回のように台風接近時。満潮と干潮でも大きく水位が違いますので注意が必要です。