魚に触れずにサビキ釣り「ハリス持ち 魚つかみで タッチレス」手が臭くならない方法はないものか?
鯵のサビキ釣りで困りものの一つといえば「手の匂い」ですね。去年(私が煙樹ケ浜に通い始めたころ)は、軍手をして手づかみ(サバ折り)で〆めていました。小さな鯵は海水を入れたバッカンに針外しで外して入れるようになり、あとは100均で買った観賞魚用のタモを使ってクーラーで氷〆。
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鯵のサビキ釣りで困りものの一つといえば「手の匂い」ですね。去年(私が煙樹ケ浜に通い始めたころ)は、軍手をして手づかみ(サバ折り)で〆めていました。小さな鯵は海水を入れたバッカンに針外しで外して入れるようになり、あとは100均で買った観賞魚用のタモを使ってクーラーで氷〆。
暗くなってからの釣行となってしまいました。自作サビキでの投げサビキ釣りです。撒き餌はアミエビ3㎏投げてしまうつもりですので帰りは少し遅くなりそうですね。好きなことですから退屈しないでしょう。終盤ごろ雨の予想が出ていますので気がかりですが防寒着は防水ですので何とかしのげるでしょう。
少し遅れて駆けつけた鯵釣りです。まずまず釣れて「最後の1投だ。これで帰ろう!」と思ったらまた釣れて帰れなくなることってありますよね。
初冬の安定しない天気。去年はこんな感じじゃなかったのに。紋切型に季節が変わるなら釣りの醍醐味は半減していただろうか?
冬場の釣りは防寒対策が重要です。色々着込んで、カイロも貼って・・最近では電気仕掛けの防寒着などもあります。
メアジや鯖が釣れて徐々に真鯵もサイズダウン。挙句ははメアジ1尾の釣果の日も。師匠の教えで大潮のあと潮が変わるまで暫く釣行を控えていました。
釣り専用車(軽トラ)が車検で釣りに行けない間少し時間ができましたので、ストックしてあった壊れたラジオ(壊れかけのラジオ??)を修理してみました。
「鯵釣り」と言えば波止釣りがすぐに頭に浮かびます。「サーフ(浜)で鯵が釣れる?」初めて聞いたときには信じられませんでした。此処では、私が足しげく通う「煙樹ヶ浜:和歌山県中紀)での経験を中心に話を進めていきます。
「鯵釣り」と言えば波止釣りがすぐに頭に浮かびます。「サーフ(浜)で鯵が釣れる?」初めて聞いたときには信じられませんでした。此処では、私が足しげく通う「煙樹ヶ浜:和歌山県中紀)での経験を中心に話を進めていきます。
「鯵釣り」と言えば波止釣りがすぐに頭に浮かびます。「サーフ(浜)で鯵が釣れる?」初めて聞いたときには信じられませんでした。此処では、私が足しげく通う「煙樹ヶ浜:和歌山県中紀)での経験を中心に話を進めていきます。