
「パイオニアSA-6800Ⅱのジャンクを弄ってみる」自己満足 修理 レストア
今回修理を依頼されたのは、パイオニアのプリメインアンプ「SA-6800Ⅱ」です。持ってきた本人が言うには「電源ランプが点灯しない」「音は出るがノイズがバチバチ」等々。主な不具合だけでも4つあるようなんですが・・・
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今回修理を依頼されたのは、パイオニアのプリメインアンプ「SA-6800Ⅱ」です。持ってきた本人が言うには「電源ランプが点灯しない」「音は出るがノイズがバチバチ」等々。主な不具合だけでも4つあるようなんですが・・・
テンビンの形を変えてみたり、長さを変えてみたり。撒き餌の出を良くしてみたりカゴを変えてみたり。上手い釣り師と下手な釣り師の釣果の差がハッキリと出る時期なんですね。
半夜は釣れていません。日高港湾も北塩屋漁港も自粛で立ち入り禁止の看板が出たままです。私は「辺鄙でマイナーな釣り場」に今も通い続けています。「禁断の日高港湾」も噂ではあまり釣れていないようで、情報に明るくフットワークの軽いベテラン釣り師も最近はこのマイナーな釣り場で私と竿を並べています。
日高港湾で鯵釣りを楽しんでいます。「リールには主なものとしてスピニングリールとベイトリールの二つが存在する」ということでまったくの興味本位でベイトリールを練習しています。上げ下げだけの練習ですがそれでも初めはバックラッシュに悩まされました。
この季節の波止からの鰺釣りといえばポピュラーなのが「豆鰺釣り」です。トツカ鰺と呼ばれる刺身にできそうな型のいい鰺はお馴染みではありません。食べる意味での鰺の旬は6月くらいといわれていますので、少しでもサイズのいい鰺が釣れたら嬉しいですよね。
今の季節には、(型が幾分小さいので)それほど大事なアイテムはありませんが、型のいい鰺を狙う鰺釣りには欠かせない道具の一つにクッションゴムが挙げられます。
名人と釣行を続けています。まねようとすればするほど迷路に入り込んでいくような感じです。まったく釣れないということはありませんが、常に名人と自分を比較しているので「劣等感?」に苛まれます。
釣りには「サビキ針を自作したり」「竿を修理したり」釣り具に糸を巻き付けるシーンが意外に多くあります。その都度イチイチ、ボビンをもって巻いていたのではラチがあきません。小さな部品などに細かくきれいに糸を巻くのって意外と難しいものなんですね。
投げサビキでの鰺釣りを続けています。私が感じた今の釣り場でのポイントがいくつかあって ①遠くに屯している鰺に届く遠投 ②サビキの色 ③撒き餌カゴ(上かご仕掛け)の選択
自粛騒ぎのうちに春先の釣れない時期は過ぎてしまいました。腕前の関係(泣)で私には釣れない日もありますが、釣れているアジのサイズを見ると季節は確実に動いているようです。