蓄光サビキを自作してみよう!最近はボラの被害でさびきをいくつもロストしています。 #鰺釣り #半夜釣り #投げサビキ釣り

半夜の鰺釣りに通っていますが、この頃は(人によっては)鰺を釣るよりもボラの数の方が多くて釣りにならないと嘆く人もいるくらいで、困っています。私もその例にもれず多い日には4尾~5尾のボラがかかってそのたびに仕掛けを交換する羽目になっています。最近では少し学習してタモアミを持って行って仕掛けのロストを防いでいますが、それでも途中で切られる分には防ぎようがなくて多い日には3~4個の仕掛けをロストしたこともあります。

仕掛けを4個ロストすれば最後まで使った分とを合わせれば5個の仕掛けを下すことになり、ハヤブサさんの売り上げに貢献することになってしまいます。もちろん趣味の世界ですから多少の出費は覚悟すべきなんでしょうが、これが毎日となればそうも言ってられなくなるんですよね。

仕掛けのほかにもケミ蛍やらウキの電池、もちろん撒き餌のアミエビも。アミエビは昨年来からの不漁とかで高騰しています。その分釣り人が使える量が減って去年は一晩に3kgのブロックを持参していたのが今年は2kgです。これは私の予算が厳しいのもありますが平均的なアミエビの量で、この不足を補うために添加剤を加えますので一晩のえさ代や仕掛けを合わせれば1000円を超えてしまいます。

しかも、これは必ず消耗するものですからこれ以外の糸や竿の修繕。稀にロストする撒き餌カゴやLEDウキ、錘などを合わせれば結構な金額になってしまいます。それに「ハヤブサの蓄光サビキ」のロストです。たいていは10セット程度は持って行っていますが、手持ちが少ない日には「足りるのか?」と不安になることもあって私の釣りもまさに予算との兼ね合いが第一の勝負所?ということになってしまいます。

スポンサーリンク

蓄光サビキを自作してみよう

「自作」と言っても一からすべて自作するのではありません。モチロン以前には「ウーリー糸」を使ったサビキ作りにも挑戦してみましたが、意外に時間のかかる作業でしたので市販品を使って釣ることに決めた経緯がありました。今回の自作・・・は自作というよりも正確には改造になるでしょうか?

きっかけは「蓄光パウダー」を100均で見つけたことでした。最近はレジンというものを使っていろんな造形物を作るのが流行らしく、その材料として以前は比較的高価だった蓄光パウダーが安価で手に入ることが分かったからです。蓄光パウダーをレジン商品の棚から買って次にマニキュアの棚からトップコートを買います。さらにサビキにラメの飾りを付けたいのでラメ用の「細かなキラキラ」も買います。

モチロンレジンの棚にも透明な樹脂は売っていますが、マニキュアのトップコートには刷毛が付いていますので「この方が便利かな」という理由だけでこれを選んでいます。また、樹脂の色ははじめは透明から。いろんな色を試すのはサビキの地色で試した後でやることにします。

トップコートに蓄光パウダーを混ぜる

まず最初にトップコートに蓄光パウダーを混ぜます。分量は適当です。買ってきた瓶にそのまま買ってきたパウダーを1個分入れて混ぜるだけです。瓶を振ってもいいのですが、中の液体の粘度の関係で混ざりが遅いので爪楊枝を使ってかき混ぜます。次にラメを入れます。これは粉と表現していいのか?切れ端と表現していいのかわかりませんがとにかく「キラキラ」です。

このキラキラはきらきら光ればいいだけですのでなるべく細かなものを買った方が混ざりやすいでしょう。十分よく混ざったら塗り始めます。初めてのことですので乾かす段取りをよく考えてから塗ります。また、2度塗りをしたいとも思っていますのでその辺も考慮に入れます。

サビキは200円で3枚の安価なものですが、しっかりとした作りで信頼できる品物です。ラテックスの羽が付いていますが、「この羽には塗らないことにします。これは「ラテックスは柔らかくひらひらしてる方が自然かな?塗ればかたくなってしまうかな?」と思っただけで深い意味はありません。針の先の方をもって丁寧に軸にだけ塗ります。

十分乾燥させて発光テスト

塗り終わったら2回目を塗って十分乾燥させて仕掛け巻きに巻いておきます。私は吹き流しでこのサビキを使いますので吹き流し用に端の始末もしておきます。さて仕上がり具合はどうでしょうか?暗い部屋にもっていってハヤブサの市販品と比べてみます。照らすのはLEDのUVライトです。ルアーなどの蓄光に使えるものですのでこれで十分でしょう。

 

シッカリ蓄光させて暗くしてみます。市販の蓄光サビキより明るく感じます。これならいいでしょう。あとは実釣してテストするだけです。これでうまくいけばサビキにかけるコストが何分の1かに軽減されますので私にとっては朗報です。試し釣りが思惑通りに終われることを願うばかりです。

 

この改造はたまたま思うような結果が得られましたが、私のこのような実験はたいていいい結果を生むことはありません。実験の再現を試みられる方には、「ダメ元」でやってみられることをお願いいたします。

 

では、また。