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簡単DIY!「LED穂先ライト」を自作してみる #ズボ釣り

今回は穂先ライトの自作にチャレンジしてみます。もちろん穂先に付ける穂先ライトも市販されていますが、結構な値段もしますし落ちそうな感じもします。そこで安価な自作をしてみようと思いつきました。

私の釣りはほとんどが暗いうちの釣りになります。そして今、執心な釣り方は「サビキのズボ釣り」です。「サビキのズボ釣り」はサビキ釣りの中でもベーシックな釣り方で仕掛けも簡単。

道糸の先にサビキを繋いで一番下には錘付きの撒き餌カゴ。いたってシンプルです。釣りを覚え始めた初心者がまず覚える釣り方ではないでしょうか?

この釣りのアタリの取り方は、たいていは手持ちで釣りますからアタリが竿に伝わってわかることになりますが、水深のある波止で長時間の釣りとなればロッドホルダーに頼ることになります。

所謂「置き竿」になるわけですが、暗い中で穂先の動きが見えなくてアタリに気づかなかったということが度々起きてしまいます。そのため竿先を照らす明かりをつけている人もいます。

今回の自作は私が今までいろいろと作ってきた中でも出来が良いように思われます。実際、使う前にこれを書いていますので後からどんな不具合が見つかるかはわかりませんが、とりあえずはお気に入りの作品になりました。

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市販の「アタリを知らせる鈴」を利用します

もちろん鈴の部分ではなくクリップの部分を使います。この品物は、釣り竿を挟むクリップにただ鈴をつけただけのシンプルな品物です。古くから使われてきたズボ釣り用のアタリを取る道具ですから簡単な仕組みと言えども信頼性はあるでしょう。とりあえずは必要のない鈴を外します。

この鈴はハンダや溶接で取り付けられているのではなくてただ金属部分をカシメただけで固定されています。この鈴のスプリング部分をカシメたところを広げて外します。その後にはリチウム電池が付くことになりますので、なるべく形が崩れないように、リチウム電池がおさまり易いように気を付けながら外します。

鈴を外した後にリチウム電池を固定する工夫をします。以前電気ウキのリペア用にと買ってあったシリコンゴムのチューブが役に立ちました。5㎜程度の輪切りにしてリチウム電池を固定するバンドにします。鈴を外した後の形が上手くバンドをはめるツメに利用できました。

電池がセット出来たら

電池が上手くセット出来たら次にLEDの細工に移ります。これも以前に電気ウキの修理の時にやった作業ですので初めてではありません。ソケットの代用部分は石膏ボード用の釘の緩衝材?を使います。なければウキゴムでも代用できます。というか釣り用品ですからウキゴムの方が本家といえば本家ですよね。

LEDは足の長い方がプラスですが、リチウム電池は芯がマイナスです。この辺を間違えないように作業してください。間違えても「爆発!」なんてことにはなりませんが、やり直しは精神衛生上よくありませんよね。ゴムのソケット部分が上手く出来たら試験点灯させてみてください。

光ればOKです。使うときには先ほどのシリコンチューブと電池のボディーの間にLEDのプラス極を差し込んで固定して点灯させます。これで工作は終了ですが、ご覧の皆さんは「防水は?」と気付かれたことでしょう?今回は手持ちのLEDと電気ウキに使って残量の少ないリチウム電池と錆びなければ何度でも使えるクリップで作りましたのでダメになったら壊れた部品だけ交換して再利用という算段で構えています。

簡単が最良!

釣り場に持っていくものですから簡単で単純な作りが一番です。しかも自分で作ったものですからトラブっても修復はできます。万一完全にダメになってもあきらめがつきます。「あー、やっぱり自分の作ったものはこの程度なのか?」ってね。次回はさらに心して作るか?もしくはj既製品を買うか?決断することもできるでしょう。

もしもうまく使えて、真似して作った人も喜んでくれて・・そうなったら私も作った甲斐があります。早速次の夜釣りには使ってみるつもりです。長くお気に入りの品になるか?ジャンク箱に入るか?1~2日の間にはわかるはずです。


では、また。