
おかず釣り師が行く!「釣った日に 食べる以外は 塩ものに」#朝マヅメ #鯵サビキ釣り #波止釣り #真イワシ #小鯖
私はこのブログ以外にもツイッターにお邪魔させていただいていてそこにも釣果画像や釣果報告を掲載させていただいていますが、フォロワーさんからのコメント欄?に「毎日そんなにたくさん釣ってきて釣った魚はどうしているのか?」とご質問をいただくことがよくあります。
地域情報や釣り、趣味、商品レビューなどの雑記ブログです。
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この時期の波止のズボ釣りにしてはマシなサイズの鯵が良く釣れている釣り場があります。私も良い日には100尾を超える釣果に恵まれ、少しばかり「釣れて当たり前」的な気分に浸らせてもらえました。「行けば釣れる」筈な釣り場にも釣れない日もあるもので、昨日の半夜にはほぼボーズの散々な目に遭いました。
昨日も釣りに行っていて料理するものにとってはありがたくない大きさの鯵を「これでもか!」というほど釣ってきています。釣る方は楽しいけれど「あとの始末が大変!」なのはわかっていますが、やはり今日も行ってしまいました。行く前に嫁さんから「今日は30尾ほどで良いよ」とのお達しが出ています。
前々から手返しが遅いと評判な私なんですが、近頃では少しは早くなったと自負しています。で、このところ浜の近くの波止で、中くらいの鯵が朝夕のマヅメ時に爆釣しているので、「腕試しにはまたとないチャンス!」とばかり、100尾釣れるまでの時間をカウントしてみました。
持病の腰痛でしばらくは無理をせず自粛していました。その間にも例の流行病が猛威を振るって私たちが暮らす地域でも感染者の情報が直に聞こえてくるようになりました。私も年齢が年齢だけに感染リスクの高い場所にはなるべく近づかないように心掛けてはいますが、釣れるところに人が多く集まるのは無理のないことで・・・
近くに住む小学5年生の孫は小さい頃から毎週末私の家に泊まりに来ています。孫の母親である娘も最初のころは自立心を養いたいからと親が熱心に泊まりに来るのを勧めていましたが、近頃では孫の方が泊まりに来る週末が楽しみなようです。
鯵釣りが大好きな私ですが、その鯵釣りに欠かせない撒き餌がアミエビです。近頃では常温保管のできる撒き餌用のアミエビが色々売られていますが、どれも毎日釣行派の私にとっては手の出せる価格ではなくて冷凍のアミエビでさえ近頃は国産には手が出せず中華産のものを使っている状況です。
先日来「忘れかけていた持病の腰痛」で釣行を自粛していましたが、そろそろ我慢も限界になりちょこっと竿をを出してきました今のところハードルの高いシビアな釣り場には行けませんので延べ竿でも釣れそうな釣り場です。この腰痛に襲われる前にも行っていた日高川北岸の漁港です。
紀伊半島の真ん中あたりに流れる日高川の南岸近くの釣り場と北岸に近い釣り場を行ったり来たりでおかず釣りをしています。河口近くですから波止から釣れる魚種も豊富なんですが、私のメインは言うまでもなく「鯵」です。幸いなことにこの地域で釣りをすればほぼ年中波止釣り(時には浜からも釣っています)で「刺身サイズ」の鯵を釣ることができます。
私が今熱心な釣り方は「ズボ・サビキ釣りです」投げサビキではありません。足元に深く落とし込んで釣る釣り方です。もちろんアタリは竿の締め込みで判断します。ほかの時期ならともかくこの時期はサビキ釣りといえども安心はできません「喰いが浅い」んです。