初めてのメジロ釣果!感動の泳がせ釣り
この日は野暮用に追われながらも午後3時には用事を済ませ、メジロ狙いの泳がせ釣りに向けてカマス釣り場へ。釣り場は混雑していましたが、ちょうど釣友が餌確保を終えたタイミングで運よく釣り座に入れてもらえました。ただ、気持ちが焦るものの肝心の餌釣りは苦戦。約1時間半かけてようやく7匹を確保し、メジロ釣り場へ移動しました。

最近は好釣果が続いているようで、メジロ釣り場も賑わっています。泳がせ釣りは餌が自由に動けるよう間隔を広めに確保。私にとっては今年初めてのメジロ狙いで、過去に3回ヒットはあったものの、針外れやラインブレイクで悔しい思いをしました。それでも強烈な引きの魅力に惹かれ、ついに今回リベンジのチャンスが訪れました。
ポイントは沖に張り出した波止場の内側。竿立てを設置し、カマスを入れた古いクーラーボックスを置きます。餌の元気さが勝負を左右するため、海水をこまめに補給し、空気ポンプの作動も確認。仕掛けはトレブルフックに10号フロロハリス、道糸は3号PEラインでショックリーダーは16号ナイロン。針は釣友のアドバイス通りカマスの肩にセットし、メジロが頭から飲み込んだ際に確実に掛かるように工夫しました。

しかし、隣の釣友が立て続けに3本釣り上げる中、私にはアタリすらなし。辛抱強く待ち続けていると、夕暮れが迫る頃、餌交換のために回収していた仕掛けに突然ヒット!過去の苦い経験を思い出しつつ、慌てずに糸を出します。「これ以上走られたら厳しいかも」と思いながらも、ラインの残りを見ながらタイミングを計り、意を決して合わせを入れました。幸運にもフッキングに成功。ポンピングしながら慎重にやり取りし、足元まで寄せます。
その頃には釣友たちが集まり、タモ入れを2人がかりでスタンバイしてくれるというVIP待遇(笑)。最後の突っ込みにも耐え、ついに浮かせることに成功!取り込みまでの時間は夢中であっという間でした。ついに上がったのは堂々の80センチ!喜びを分かち合うように友人たちが握手を求めてくれ、最高の気分でした。

シーズン終盤ながら念願の初釣果を達成!来季はさらに腕を磨き、サイズアップと釣果を目指して挑戦していきます。

