「スターゲイト」・・いまさらだけど

スターゲイトSG-1との出会い ずっと昔に深夜放送?をつけっぱなしにしていて、

ふと目を覚ました時にやっていた。立派な戦闘服の軍人が輪っかをくぐって何かやってた。

「ボーッ」と眺めただけなので「ちゃちなSFか?」くらいの印象でおわってた。

再びスターゲイトとの出会い 一時SFにはまり、カーク船長、ピカード艦長、

シスコ司令官、ジェンウェイン艦長、アーチャー船長とお世話になって、

アンドロメダ、ギャラクティカ、ほとんどお約束の宇宙船モノを通って映画版「スターゲイト」へ。

物語というよりは「カート・ラッセル」で繋がったんだったかな?でも、これって

記憶の隅のあの「輪っかをくぐるヤツやん?」「テレビ版もあるやん?」ってなって、

ネットで漁って「オニール大佐」と出会った。

見れば見るほど DVDを買って、まずはSG-1を10シーズン、アトランティスを

5シーズン日本語でまず見た。次に英語+日本語字幕で、日本語+英語字幕でも見た。

もちろんそれぞれ全シーズン同じ設定で見る。見れば見るほど見る。こうなるともう病気だ。

何度も繰り返してついに飽きた。でも時々思い出したように好きなエピソードだけ見てる。

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そのあと SG-1、アトランティス。そのあとのシリーズ「スターゲイト ユニバース」

「スターゲイト インフィニティ」は、チラ見しただけでのめりこんでは見ない。

ほかのSFとか話題の映画や名作とかに嗜好が変わってきた。なぜなんだろうねえ。

映画(ドラマ)は、ストーリー、舞台設定、何より登場人物(俳優・女優)が大事なんだろうなあ。

でも、リチャード・ディーン・アンダーソン のほかの出演作もチラ見したけど。

「オニール大佐じゃ無い」って思うだけ。見る側にも依るけど「あたり役」ってあるんだろうね。

ちなみに 古代エジプト神話の事として「ラー」とか「アポピス」「アヌビス」

の名前を聞けばそのままSG-1に結びついてしまう。

「こっちはSFの話なんだ」と思いながらも自覚症状を少し楽しんでいる部分がある。


今夜からまた見てみようかな?

#スターゲイト#アトランティス#SG-1#DVD#SF#宇宙モノ