台風前の「波止の鯵釣りとカマス釣り」釣行後記!

前回のブログで「一日目は様子見で、二日目がマジの釣り!」と張り切っていたのですが、

台風が意外に早く発達したようで、既にうねりも届き始めて期待していたより渋い釣果となってしまいました。

※気象庁HPから引用

うねりが届き始めたことで荒れた海に強いセイゴ(スズキの幼魚)が構ってくれた場面もありましたが、

カマスの群れも散り散りになった様子ですし,太刀魚も姿を消したようで、

知り合いの太刀魚釣り師もマヅメ時を待たずに帰ってしまうような状況でした。

※気象庁HPから引用

潮時の方は前日より早めに出かけましたので釣り始めが干潮時からちょうど上げ潮に沿って

日の出過ぎの満潮より少し前までの釣りでした。潮流の向きは悪くない方向でしたが少し流れが速い気もしました。

明るくなって気が付いたのですが、台風からのうねりがすでに届いていたようで

「このあと一週間程は釣りができない」と帰り際は名残り惜しい気分になりました。

※気象庁HPから引用
スポンサーリンク

前日より早い午前1時に起きて

前日の釣りは午前3時ころに釣り場に着いた時には既にかなりの人数が竿を出したり準備したりで

期待していた釣り座に入れず残念な思いをしましたので今回は1時間早く釣り場に着くつもりで出かけます。

1時間早いと言っても潮時は毎日1時間弱(約40分ほどかな?)ずつ遅れていきますので

 

釣座の確保という目的がなければもう少し遅くに出かけても問題は無い筈なんですが

釣りは自然と人間とのかかわりで「釣座の確保という難問」はどちらかと言えば人間の方の問題ですから

コレにはコレの解決方法で臨むべきなんですね。

そんな(自分の)屁理屈に苦笑いしながら釣り場に着いてみるとやはり釣り人は多く詰めかけています。

ただ昨日よりも1時間ほど早いというメリットは確かにあったようで

 

前日より20mばかり沖寄りの釣り座に着くことが出来ました。

渋い時には少しでも深い釣り座の方が安心できるんですよね。

カマスサビキと鯵の投げサビキ

釣り方はカマスサビキと鯵の投げサビキです。

私の好きな刺し餌を使わない釣法二つです。

鯵の投げサビキには撒き餌を使いますがカマスサビキに餌は使いません。

誘いだけで釣ります。

先ずは鯵の投げサビキから準備にかかります。

 

昨日と同じように潮下の方のウキはかなり離れて浮いていますし

間にルアーを投げている釣り師もブッ込みの釣り師も居ませんので

上かご仕掛けの私は「投げたら1回だけシャクって」放置で潮に流します。

昨日より潮が早いので回収は早めにしないといけませんが、

それでもカマスサビキの釣りもじゅうぶん誘う余裕はあります。

有難いことにカマスサビキは」ズボで竿を上下させる釣りですから

視線は常に沖の方のウキを見ていることが出来ます。

「動かしている手はカマスサビキに、目は鯵の投げサビキに」

これなら私にもできる二投流です。

なんか変なウキの入り方

カマスサビキをシャクりつつ鯵の仕掛けも再投入を繰り返しながら時合の到来を待ちます。

カマスについてはとなりの餌釣り師に反応が出始めましたのでもうすぐでしょうか?

 

鯵の方は周りに鯵釣り師がいないので全く見当がつきませんがそのうち釣れるだろうと呑気に構えます。

カマスサビキに1尾目が釣れてカマスと豆鯵が入り混じって反応し始めた頃、鯵釣りのウキに変な反応が出ました。

海中に消えたと思ったらまた現れて横に走ったり。

 

完全に消し込むのを待っていてもラチがあきませんので「ここぞというタイミング」で合わせを入れてやります。

本来鯵のサビキ釣りでは合わせは禁物なんですが、今回は特別です。

無事フッキングできて寄せてきますが鯵とは違った手ごたえで「鯖かな?」と言う感じです。

上がって来たのは30cmチョイのセイゴでした。

期待した割には

前日に予行演習して早く出かけた割には不甲斐ない結果に終わってしまいました。

ただ、しばらくご無沙汰していた岸壁に釣行する良い機会になりましたので、台風後が楽しみにできます。

浜の鰺釣りも台風後は良いでしょうし、この釣り場にも待望の太刀魚がやって来るでしょう。

 

今回の台風14号はかなり大きくて動きも遅いようです。

どちらの皆様にも被害が及びませんように願っています。

そして「良い具合に海水温が下がりますように」と。

 

では、また。

#台風#うねり#波#波止釣り#夜釣り#早朝#朝マヅメ#カマスサビキ#鯵投げサビキ