おかず釣り師が行く!「太刀魚の 刺身は炙りが 旨いかも?」
一度やってみたいと思っていた「炙り」。「たたき」よりは更に素早くできそうな魚料理、という印象。「刺身の」たぶん皮目に小さなガスバーナーで焦げ目をつける調理方法だと理解しています。
一度やってみたいと思っていた「炙り」。「たたき」よりは更に素早くできそうな魚料理、という印象。「刺身の」たぶん皮目に小さなガスバーナーで焦げ目をつける調理方法だと理解しています。
カマスもひと段落してくると釣りたくなるのが鯵なんですね。再び鯵釣りに夢中になる前に少しばかり道具を見直してみたいと思うようになっています。
深夜に鯵を釣って明け方からはカマス釣り(カマス掛け?)嬉しい獲物の2本立てです。眠気で深夜はパスの日もありますが、まさに「おかず釣りの本領」です。
「おかず釣り師」と名乗りながら、おかずに至る記事が少なかった気がします。今年は「釣ってから食べるまで」をなるべく多くしたいと思っています。
「良いサイズの鯵が釣れている」という情報で「今年の釣り初め」に狙っていました。ちょっと風が強くて寒い気もしましたが、友人を誘って行ってきました。
「カシオ、デジタルホーン」は、表面実装のコンデンサがウィークポイントでこれが悪くなると「ピキャ、ピキャ」というような音しか出なくなったりします。
「太刀魚テンヤ」は、よく釣れますが餌の付け替えが面倒です。その面倒さを改善したアイテムを真似てダイソーテンヤを改造してみます。
それほど遠投しなくても釣れる日もありますが、鯵が岸近くに寄らない日もあって、そんな日には遠投力が釣果のカギになります。
年末年始に限らず少し遠くてもよく釣れている釣り場に遠征できるのも長期休暇の楽しみです。コロナ渦での「感染予防と釣り」について考えてみたいと思います。
今回の指令は、12月26日に妹が届け物をしにやってくるということで「土産に何が欲しい?」と聞けば「新鮮な刺身にできる鯵が欲しい」とリクエスト。私が釣ってくる鰺が人気になっているのはうれしいことですが、果たして釣れるのか?