おかず釣り師が行く!「釣った日に 食べる以外は 塩ものに」#サビキ釣り
たくさん釣れて持ち帰って、その日に食べきれないと思う分は干物にすることがよくあります。今回は、アジの干物を作る(私の)方法を紹介したいと思います。
たくさん釣れて持ち帰って、その日に食べきれないと思う分は干物にすることがよくあります。今回は、アジの干物を作る(私の)方法を紹介したいと思います。
「行けば釣れる筈」な釣り場にも釣れない日もあるもので、昨日の半夜にはほぼボーズの散々な目に遭いました。そのリベンジに行ってイワシが釣れたという・・。
釣る方は楽しいけれど「あとの始末が大変!」なのはわかっていますが、やはり今日も行ってしまいました。行く前に「今日は30尾ほどで良いよ」と嫁さんから。
このところ波止から中くらいの鯵が朝夕のマヅメに爆釣しているので「腕試しにはまたとないチャンス!」100尾釣れるまでの時間を計ってみました。
持病の腰痛とコロナの感染リスクが高そうな場所にはなるべく近づかないように心掛けてはいますが、釣れるところに人が集まるのは無理のないことで・・・
週末泊まりに来る孫が「今年も暖かくなったらバーベキュー」と楽しみな様子です。そこで「庭の簡易なかまど用の五徳があれば・・」と素人溶接してみました。
釣具屋で買う小分けのアミエビの価格と比べて別の販売所で買った大きなアミエビブロックを自分でカットした方が安くつくのか?比較してみます。
先日来「忘れかけていた持病の腰痛」でシビアな釣り場には行けません。今回は延べ竿でも釣れそうな釣り場です。この腰痛の前にも行っていた日高川北岸の漁港です。
紀伊半島の真ん中あたりに流れる日高川の南岸近くの釣り場と北岸に近い釣り場を行ったり来たりでおかず釣りをしています。私のメインは「鯵釣り」です。
夜釣りで穂先に付ける穂先ライトを安価な材料で簡単に自作しててみました。意外に使えます。自分流に改良を加えてどんどん進化させてください!