おかず釣り師が行く「鯵渋く サビキと餌の 合わせ技」
正体はウキの下にサビキをつけてその下にカゴ付き天秤(錘もセットされています)をつけて、天秤にはカゴ釣りよろしく餌釣りの仕掛けをつけた仕掛けです。
正体はウキの下にサビキをつけてその下にカゴ付き天秤(錘もセットされています)をつけて、天秤にはカゴ釣りよろしく餌釣りの仕掛けをつけた仕掛けです。
持ち帰っても食べきれないほど釣れた豆鯵や小鯖、小さなイワシは燻製にして保存したらいいんじゃないか?と近くのホームセンターで燻製器を買ってきて試してみました。
最近は100均で買ったメッシュのランドリーバッグ?なるものを使って、荷造り用??のポリエステルと麻の混紡紐で波止から吊り下げて解凍しています。
「小」が付かないサバの大群なら大喜びですが、今のところは「小」が付きます。今なら100尾程度釣りたいならほぼ間違いなく釣れるでしょう。
むかし買ったテクニクスのステレオコンポが納屋にあったので要らないか?と友人に聞かれて二つ返事で欲しいと答えたのが事の始まりです。貰ってきたものは、アンプとスピーカーセット、チューナーとプレーヤーです。
①だいたい決まったタイミングで釣れる。②万一、鯵が不発でもほかに狙える獲物がある。③砂利運搬船の接岸があり、そのことが結果的に釣り人の少なさに・・
河口近くで雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があって海面が濁っても深い部分は割と澄んでいたり、泥濁りで釣れなくなっても一日か二日で回復することも。
釣り師、釣りに向かう人。帽子をかぶった姿が定番と言ってもいいでしょう。日光を遮るもののない海辺ではまさに焼けつくような暑さになります。釣りに帽子は必需品です。
釣れ続いていた河口北側の漁港の鯵も雨続きで釣果がイマイチ。波止釣りは限られた釣り場を行き来するだけですから天候や海況に大きく影響を受けます。
漁港の入り口が水路のような形の漁港「水路状の部分の陸側から釣れば比較的アクセスもいいのですが、釣り座の数が極端に少なく、遠くても沖側から釣る人も。