昨日の此処「煙樹ヶ浜での鯵釣り」は面白かった!短時間で30尾。久しぶりの半夜の「煙樹ヶ浜」だったし新鮮でした。
で、今夜は(明日の朝にしようか?と迷いましたが)南風ということもあり「浜の瀬漁港の半夜釣り」はどんなものだろう?と気になっていたので行ってみるつもりで出かける前に師匠に電話。
今日はもう釣り座に
昨日の釣果が面白くなかったらしく(師匠は10尾だったかな?)今日はもう釣り座に着いているらしい。「横が空いているから来ないか?」(そりゃあ広い浜ですから空いていて当然ですよね)要は付き合わないか?というお誘いです。
私も(煙樹ヶ浜は)嫌いではないので二つ返事で行くことに。浜ノ瀬漁港はキャンセルで結局煙樹ケ浜に。という訳で「雨がショボショボ降っているのに合羽を着て浜歩き」ということになりました。
濁りが強すぎませんか?
「おう!来たか!?」
「師匠!少し濁りすぎでしょ!?」
「そうやな。水潮がきついかも知れん」
隣に釣り座を構えて師匠と話します。
こんな状況なのに師匠はもう釣れています。私にも数投目からですが「先ずはシオ(カンパチの幼魚)」が釣れました。
色々釣れました
暗くなるまでは釣れ盛ることはありませんでしたが退屈するほどでもありません。濁ったせい?か?暗くなるまでにはいろいろな魚が釣れて来ました。
鯵オンリー
暗くなってからは殆ど鯵オンリーです。師匠は鯛も釣っていましたが。ポツリポツリと釣れ続きます。昨日のように忙しくないのが嬉しいですね。
干潮が近づいて浅くなっても釣れ続きました。結局納竿のきっかけは「撒き餌切れ」ま、なにかきっかけがなければ釣れ続いているのに止められませんよね。
結果的に「鯵が40尾+そのほか」でした。2日続けて楽しい釣りが出来ました。さて今夜は波が大きくなるかな?
では、また。