「頭から 大波かぶり 逃げ帰る」煙樹ヶ浜の鯵釣り 和歌山県

今夜は南南東の風の予報。行きたいけど行こうかどうしようか迷っていると案の定師匠からの電話です。「既に浜に居るとのこと」それ以上は何も言わないけれど

「早く来い!」のサインということは判りきっています。それでも波の予想が気になるらしくてネットでの予報を聞いてきます。このことからも今日は波が高くて釣りには微妙な状態なんですよね。

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私優勢の結果??

一昨日は師匠10尾私30尾で優勢でしたが、昨日は私40尾師匠50尾で師匠優勢。今日の結果を先に言えば(私が帰る時点で)師匠4尾私12尾でしたので、たぶんですが私優勢の結果に終わったんだと思いますが、短時間で驚異的な釣りをする腕前の人ですからわかりません。油断禁物です。

今夜は師匠より約1時間遅れの現場入りです。昨日は(師匠の)言葉を聞いて此処煙樹ヶ浜で釣ったことがラッキーだったようで、浜の瀬漁港は(数釣りのメッカの)沖波止でも一人5~6尾の釣果ということで不振だったらしい。誘われた事が幸運だったようです。

日没をめどに

煙樹ヶ浜の鯵釣りは彼らのようにベテランでいろんな魚種を釣ってきた釣り師と違って私のような初心者は「まだ鯵なら鯵」しか釣っていないので

(目的外の外道は別ですが)引き出しが多くなくて明るい内にも鯵が喰ってこなければ鯵以外の魚はまぐれ当たりしかチャンスはありません。

師匠たちのように状況を読んでそれに合わせた釣りモノを狙う・・・なんてことは私にはまだまだ無理ですから暗くなってからの鰺専門の時間帯にしか用がありません。

1尾目の鯵

釣り始めから10投程度は全く魚信ゼロです。横目で見ていると師匠に何かが釣れました。「良いなあ!」とばかりに仕掛けを見に行くと1尾目の鯵が釣れています。「来たぞ!来たぞ!」という声に励まされて自分の釣り座に戻ります。

少しでも手返しよく釣りたいので、なるべく波打ち際に近いところに釣り座を移動します。(あとでこの判断がとんでもない事態を巻き起こすことにつながるとは・・・)釣り座をプチ移動してすぐに3連。間に1尾を挟んでまた2連と立て続けに釣れました。「これは嬉しい!」

投げるときだけ立って

投げるときだけ立って波打ち際の椅子に腰かけた状態で釣っています。もちろん波は上がってきますが飛沫程度でした。その時は。クーラーを前に置いてその上に餌箱釣り具や水筒などは少し丘側に置いています。

先日来の北風で切り立ったようになっていた渚の形状が西風になってだんだんと崩れて低くなっていたんですね。「千回に1回?10分に1回」そんな大波がしかも仕掛を拾おうと俯いたときに襲って来ました。

「頭からずぶ濡れです」これでは釣りになりません。師匠に「濡れたから帰る」というと「あんな端に座ったらそりゃ波かぶるわ!」と笑われました。餌も浜にぶちまけてしまいました。ということで今夜はここで納竿です。水の入った長靴で「グッチョリ、グッチョリ」車まで歩いて帰ります。これも経験値の一つになるのかな?

では、また。

 

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