おかず釣り師が行く!「新しい 釣り方見れば 真似てみる」 #波止からの鯵釣り #サビキ釣り #深い棚

都会から来た釣り師の釣り方(彼は、飲ませ釣りの大物狙いで、そのえさの確保に鯵をズボのサビキ釣りで釣っています。)が斬新で面白そうだったので興味津々の私はじっくり観察、早速仕掛けをそろえて真似してみたいと思っています。まず、この釣り方の核心部分は小型のベイトリールになります。

しかも最近のバス用ベイトリールではなくて巻き取るときにクリック音の出る奴です。もちろん最新のベイトリールでもやれるとは思いますが、やはりアタリをクリック音で知らせてほしい。(ジージーッとね。)其処にあこがれたわけですからそれがないと意味がありません。

彼らはこのリールを使って下かごの仕掛けを底まで落として着底でストップ。鯵の棚はそこ近くですが、多少(棚が)浮いてしまう分はサビキを2段につけて(12本針)カバーしているようです。私は、12本針は使いたくないので棚が上ズル場合は下かごの下にラインと錘を(棚が上がる分だけ)追加して対応してみようと思っています。

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2日粘ってメジロ

新しい釣り方を見せてくれた釣り師は、今回までに何度か隣り合わせになった人で先にも書いたように生粋の大物狙いの人物です。1日粘って釣り座を確保して2日目には「有言実行」メジロを釣り上げて帰っていきました。「こんな風な釣り方も気持ちいいだろうなあ」って思いながら見せていただきました。

 

私は私で1つの獲物のために2日も待てません。1時間や2時間なら我慢もできますがそれ以上ならさっさと片付けて帰ってしまいます。ま、それなりに獲物も小物が多い(ほとんどが小物の鯵やサバなど)最近は少し型のいいのも釣れるようになったといっても40cmの大物には届かない。

 

その点メジロなどは釣れれば60cmクラスから上ですので馬力が違いますよね。あっ長さだけで言うなら太刀魚も長いかな?なんて太刀魚の長いのは当たり前の話ですね。鯵なら40cm超えが釣れれば大物に入るでしょうが・・。そういう釣りもやってみたい。鯵を釣るならかご釣りでしょうか?最近は浜でもカツオが昼間釣れるようで、カツオを狙うのも大物釣りへの近道かもしれませんね。

今週はやはりカマス

※12月11日早朝

今週のメインはやはりカマスでした。カマス狙いは釣り座の確保から始まりますのでどうしても朝が早い。釣り場から帰って、仕掛けの片づけと半夜釣りの準備で午前中。昼前にちょっとウトウトしてそのあと店番。夕方帰宅して一寸腹ごしらえのあと半夜釣り。前にも書いたように半夜釣りも2時間座るか座らないか?という短い時間です。

 

2時間粘ってダメなら帰ってきます。そんな風になれたのは最近のことで、意地を張ってもダメな日はダメと分かってきたからですし。たとえ釣れていても翌日のカマスが待ってるので早く帰ります。ま、カマスの夢中になれるのは今のうちだけでカマスは旬が短いのですぐに釣れなくなってしまいます。

 

泳ぎの早いカマス同様釣れる時期もすぐに過ぎてしまうようです。しかしながらサビキで釣るカマスがルアーの太刀魚より格段に面白い。否、太刀魚も爆釣の時は面白かった。1時間で50尾釣ったときもカマスのように投げれば釣れた。カマスもサビキを上下させてれば釣れる。この面白さは何なのだろう?普段は釣りの中に高尚さを探そうとしていてもいったん爆釣に会えば「そんな考え」一瞬で吹っ飛んでしまいます。

爆釣は中毒になる「爆釣中毒」

※12月11日半夜

太刀魚の時がそうだったようにカマスも爆釣でなければ満足できなくなってしまうのか?ま、こんなもの一時的なものでしょう。鯵の時でも爆釣のあとはしばらくは余韻で中毒症状のような感じですが、しばらくすれば釣れないのが当たり前の感覚がよみがえるんですよね。寂しいことですが、その繰り返しです。

 

それでもこの「爆釣中毒」は、カマスや太刀魚のような餌なしで釣れる獲物の方が重症になる傾向が強いと思います。餌なしでどんどん釣れるものだから釣りの中の楽しい部分(魚とのやり取り)をより多く味わえることになります。餌を準備したり餌を刺したりする手間がない分楽しさの中身が濃いですからね。

 

釣り歴の長い釣り師ほどこの「爆釣中毒や禁断症状その後の釣れない寂しさ」を多く味わってるのでしょう。ベテランほど少しくらい釣れても大騒ぎしなくなっていますね。経験が長くなるほど一喜一憂しなくなるのなら、一喜一憂できるうちによろこんでおく方がいいのかな?釣り師としての年齢が若いうちにね。

しばらくは秋から冬

※12月12日早朝

ただいま海の中は秋なのか?釣り場について海水を汲んでみても生暖かい。特に水深のある釣り場ほど温かい。今日から、冬型がしばらく続くそうです。今年初めての本格的な冬型の気圧配置です。おそらくはこのあと海も冬支度なのかな?なんて思っています。水温が冬になり始めたら魚も冬の魚が回ってくるでしょう。

 

浜の鯵も大型が揃うようになってくれればありがたいですね。カマスもメジロなどの大型魚に湾奥に追い込まれてくれれば本格的な冬の釣りが始まります。例年なら港湾の奥の船溜まりにカマスが追い込まれて、カマスサビキならぬ「スバルの引っ掛け釣り」になるころなのに今年はまだ船溜まりが賑わいません。

 

ま、このぶんだとクリスマスころには引っ掛け釣りもやれるでしょう。そうなれば浜も冬の鯵釣りが始まるのかな?やはり大型(25cmクラス以上)が毎回10尾以上釣れるようになれば釣行にも熱が入ります。私も釣りに通い始めて3年が過ぎてほぼ年中何かしら釣れる釣り場と釣り方のレパートリーが揃いましたので「それなりな釣果が充実してくれればうれしいな」なんて思っています。

※12月12日早朝

カマスがメイン

※12月13日早朝

釣果の方がやはりカマスがメインです。カマスを狙ってるカマスサビキに太刀魚が喰ってきたりします。普段ならうれしい太刀魚なんですが、カマスサビキはテグスですので仕掛けを断ち切る太刀魚は「ご迷惑様ご一行」となります。カマスも横走りの激しい魚ですのでその対応に錘も可能な限りに重くしていますが、太刀魚の方が泳力が強いようで大きく横走りして、混雑する隣の釣り人の仕掛けを編んでくれます。

 

仕掛を切られるわ、オマツリさせられるわでカマスサビキからすれば太刀魚は厄介者です。因に、カマスを狙ってる釣り人も密にならずに(ご時世柄)間隔をあけて釣ればいいだけのことですが、カマスが釣れてるとなれば、容赦なく詰めかけてきます。3蜜など関係なく。釣ったもの勝ちなんですね。

 

しかも「おはようの一言もなく」です。早くから場所取りしてるのがバカらしくなるくらい問答無用で割り込んできます。早く来て遅れる友達のために(隣を常識的な範囲で)キープしていたりしてもお構いなしなんですね。この辺のマナー具合を何とか改善できないか?ゆったり起きて来たなら釣り座がなければあきらめて帰るくらいの潔さを持ってほしいと、割り込んでくる「自称釣り名人」たちにお願いしたいですね。  

 

では、また。

※12月13日 半夜釣り