「荒れた後 静かな海に 鯵ありや?」和歌山県 煙樹ヶ浜の鯵釣り

台風の前によく釣れて(初50尾越え)荒れる直前には長靴に水が入る惨事に見舞われましたが、「波さえ収まれば釣れる」状態にありました。

果たして荒れた後に鯵は戻っているのか?セオリー通りなら前回釣れたお馴染みのポイントに入るべきでしょうが、今回は「前日(台風後)にサイズの良い鯵が混じっていた」というポイントの情報が入っていましたので欲を出して

①台風後の回復具合
②今までより北のポイントの方がサイズが良いのか?

①②の点について確かめてみたいと思います。

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海の状態

波は収まりました。100回に1回??周期的に大き目の波が来ますが、これも足下を濡らす程度ではありません。ただ、渚が平らになっていて高さが無い分、投げたり手元に寄せたりするときに違和感があります。

此処煙樹ヶ浜の(特に私が好きなポイント)渚は、盛り上がっていて波打ち際を見下ろすような感じが良いんですが、今回はただのなだらかな砂浜(砂利浜)に変わってしまっています。

先に書いたように、釣り座が水面に対して相対的に低くなったことで、投げるときや取り込みに長い距離を巻いて来るのに私は違和感を感じてしまう訳です。人によってはこの方が好きな人もいるかもしれませんので悪くなったとは言い切れませんが、少なくとも私は悪くなったと感じています。

それも短い間の事で、此処の渚は盛り上がったりなだらかになったりを繰り返しているので私の好きな形状に戻るのも時間の問題なんですけどね。

台風の名残か?

台風の名残でしょうか?風は北風ですが、割と強く吹いています。しかも方向が北から北東と一定でないので遠投に苦労します。(台風前と比べて)肌寒くなったのもね。作業用のベストを着ていますが、雨に備えて車に準備している合羽を着た方が良いかもしれません。

釣り始めて

最近の傾向から、午後7時過ぎるまでは釣れなくても仕方ありません。それでもよく釣れた日には時合いの前にもポツリポツリと釣果はあるのですが今回はただ投げるのみ。

楽しみにしていた7時を過ぎてもなかなか魚信はありません。周りも釣れていない様子で、投げる頻度が減って仕掛けを入れている時間が長くなっています。

ホントはこんな時にも頻繁に投入するべきなんですが、ベテラン揃いと言えども釣れければ意気が下がるのも無理はありませんよね。しかも風冷えしてきましたから、どうしても背中が丸くなって動きが緩慢になってしまいます。

やっと1尾目

7時半ごろだったでしょうか?やっと1尾目が釣れました。サイズはなかなかいいですよ。続けて2尾目がヒットしましたが、波打ち際で痛恨のバラシ!釣れない日のバラシは辛いですよね。

その後、棚を変えたりポイントを探ったりしましたが、1尾追加しただけで1時間ほどは全く魚信が無く、私たちのグループ以外は何人かいた釣り人も帰ってしまって此処のポイントには私たちだけになってしまいました。

午後9時過ぎになってそろそろ帰ろうかな?と思っていた時にパタパタッと釣れて帰りづらくさせてくれますが、体も冷えてきたので少しづつ帰り支度をしながら釣り続けました。やはり気合の入らない釣りはダメですね。今回はフェードアウトのような納竿となりました。

調査結果

鯵は居るが、台風前の状態に戻ってはいないようです。棚もポイントも定まらずにモグラたたきゲームのような釣りになってしまいます。自分のセオリーの釣りが出来ないので、面白くありません。

 

以前より少し北に寄った(200m位かな?煙樹ヶ浜は4kmと言われているから大した距離ではないが・・・)ポイントは前釣っていたポイントと(魚体の大きさも)あまり変わらず、慣れた以前のポイントで釣っていた方が底の状態とかが分っていて楽に釣れると思います。ただ、砂浜(砂利浜)なので台風前と後では大きく変わっていても不自然では無いですが。

 

また、熱帯低気圧が発生した模様です。今年は今回の台風でおしまいだと思っていたのに、しばらく釣れない日が続きそうですね。

 

では、また。

 

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