「渋る鯵 太刀魚居たとは 露知らず」和歌山県 煙樹ヶ浜の遠投サビキ釣り

すっかり秋になりました。いい匂い(消臭剤??)が漂っていると思ったら庭の金木犀が咲いていました。私の家の庭には金木犀が3本ありますので、「庭じゅう消臭剤の匂い」なんて時期もあります。

あの製品が無ければもう少し高貴なにおいに感じられたでしょうか?それにしても主張の強い匂いですね。これも私の家の秋の風物詩なんですが。

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昨日は粘ったのに

昨日の鯵釣りは粘ったのにあんな結果でした。今日も状況には大きな変化はないだろうけど、元のポイントに戻って午後10時までやってみるつもりですので、少しは違う結果が得られると思っています。

昨日一緒だった師匠とその友人は今日も同じポイントで頑張ってみるそうです。かっこよく言えば「分散して多角的に調査!」でしょうか?私はキャンプ場の前。師匠たちは100m程度北のポイントに釣り座を構えます。

しかも「気合の入った」師匠たちは明るい内から投げてポイント造りをするそうです。それを聞いても私はマイペース、自分の時間で動くつもりです。ということで午後5時過ぎに家を出て夕暮れ間近の駐車場に到着。少しでも明るさが残るうちに写真を撮っておきます。

何人かいます

師匠と別のポイントに一人で入って寂しくないか?心配ご無用!こんな釣りに慣れた方ならこんな状況は「気にしていたら釣りにならない」ということは良くお分かりだと思います。

慣れても来ますしね。4kmほどのこの浜にたった一人で釣っていたこともありますし。幸いなこと?に今日はお仲間が居るようです。私を挟んで両側に赤いウキと青いウキ。

一人で釣るより何人かで撒き餌した方が鯵の足も停まりやすい。みなさん釣れると良いですね。私も急いで準備し。釣り始めます。今日は道糸のPEを少し高価なもので強度も増して細さも細いものを試しに使っています。少しでも遠くに投げれたら嬉しいですね。

久しぶり

久しぶりのこのポイントは台風で荒れたため手前が浅くなっています。一ヒロ半(仕掛けまで。仕掛けを入れると約2ヒロ半になるかな?)でも底に着くような場所が幾つかあって、底に着かない距離を投げるには、竿と仕掛けに遠投性能が要ることになります。

新しいPEラインが功を奏して以前より遠くに投げれます。

投げ始めて

午後6時過ぎから投げ始めて午後7時半ごろまでは全く釣果無しでした。その間には棚を変えたりポイントを探ったりと試行錯誤してみましたが、結果はゼロです。

午後8時頃になってやっと1尾。まずまずのサイズです。それからポツリポツリと釣れて午後10時の納竿までに13尾釣れていました。それにしても昨日に続き渋い釣りでした。

帰りがけ師匠に「もう帰る」と電話すると向こうも帰り支度をしていたようです。驚いたことにカゴ釣り(師匠はサビキ釣り)をしていた友人のオキアミに太刀魚が喰い付いたということです。

さては鰺が遠くにいるのは「浅くなったから」というだけでは無くて「手前に太刀魚が陣取っていたからなんだ」ということが分ってしまいました。それならそれで太刀魚を釣れば良いだけの事。次々と面白いことが起ります。

 

では、また。

 

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