「竿持ちて 浜に座れば それでよし」意外と釣れる浜からの遠投サビキ釣り 

夕暮れが近づくと波の状態や風の向きが気になります。今釣れているか?昨日釣れたか?にも勿論関心がない訳ではありませんが、一番の関心事ではありません。一番気になるのは「今夜釣りが出来るか?」浜からの釣りですので波や風の影響を受けやすく「大波で濡れネズミ」なんてことも何度かありました。今夜もどうやら竿が出せそうです。夕方5時ごろから出かけます。

※日没の直前です。辺りは薄暗くなってきています。
※(太陽が)既に沈んでしまったか?まだ出ているのか?岬に掛かって分かりません。
※わずかな時間に空の色が変化します。 
※釣りに来るか何かでじっと座って待っていないと見れない風景かも知れませんね。
※そろそろクライマックスでしょうか?
※秋は紅葉ですが、空もこんなにピンクに染まっているんですね。
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さて鯵釣りの方ですが

此処「煙樹ヶ浜」は遠浅では無くて「すり鉢状の海岸」ということで綺麗な長い浜なのに遊泳禁止です。海水浴には危険で泳げませんが、魚釣りには浅い浜です。

50m程度冲でも水深が3ヒロあるでしょうか?私たちはウキ下1.5ヒロでその下にサビキ仕掛けが約1ヒロ。こんな仕掛で釣っています。少し手前に投げてしまえば仕掛けが底に着いてしまうこともよくあります。

それでも釣れるときがあって(底が砂か砂利なのでそれほど根掛かりを気にすることもありませんので)そのまま(ウキが寝た状態で)釣り続けることもあります。たいていは棚を合わせますが、遊泳には深くて釣りには浅い浜なんですよね。  

シラスの獲れる浜

煙樹ヶ浜は、シラス漁ができる浜でした。地引網でです。最近ではシラスの量も減って、その上漁に使うアミ船も(何年か前に)台風で?壊れてシラス漁はやっていません。こんな浜は日本全国に幾つもあるんじゃないかな? 

たぶん煙樹ヶ浜と同じように「浜から投げてサビキで鯵が釣れる浜」が他にもある筈。私はそう考えています。釣行日数は天候に左右されやすく限られますが「やってみたら釣れた!」なんて事がきっと起きるはずだと思います。

煙樹ヶ浜でも半夜で鯵が釣れるということが広まったのがここ10年ほどの事らしくて、比較的新しい釣りのジャンルのようです。私も始めたころには「浜で鯵が釣れる?しかも型が良い??」と驚かれることが多かった。

日没前後から

日没前後から投げ始めています。薄明時間帯からかな?時刻にすれば6時頃から釣っていると思います。(釣れてはいないけど)上げ潮で満潮が午後9時前だったと思います。

此処は下げ潮の釣り場で上げ潮は分が悪い。しかも今日は左から右の潮です。動かない時間帯が多い潮です。総合的に評価すれば、天候はまあまあ。潮は悪い。こんなところでしょうか?

下げ潮に変われば多少は釣れるかもしれませんが、それまでは待てない。この条件で「今日は今日の釣り」をやってみます。魚の活性が低ければこちらが活性を上げて投入数を増やすなりの方法がある筈です。

見かけない鯵

午後7時を過ぎたころからポツリポツリと釣れ始めました。それでもホントにポツリポツリとです。遠投してもそうでなくても釣れ方に変わりはありません。鯵がどのあたりに居るのか?棚が合っているのか?見当も付けられないまま時間が過ぎていきます。

下の針に喰ってきたと思えば次は上の針とバラバラです。何かフィッシュイーターが居てそれを怖がっているのか?それならば近くて投げているルアーの釣り師に何か反応があってもいいようなものですが、彼に釣れている様子もありません。

精一杯投げているのですがペースはダラダラとしたままでした。唯一変わったことと言えば見かけない感じの鯵が釣れたこと。

※ツイッターで教えてもらいました。3尾映っている手前の2尾がメアジです。
※こちらが真鯵です。メアジとの違いが分かりますか?

午後9時には納竿

下げ潮に変わってこれから!という時間帯に入りましたが、3時間で9尾だったかな?こんなペースでしたから劇的に爆釣!なんてことにはならないでしょう?たぶん。こんな日はなるべく早く帰って英気を後日に残しましょう。刺身も食べれそうだしね。

 

では、また。

 

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