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おかず釣り師が行く!「水潮で完全ボーズの2日後」目指せ!リベンジ

3日前のこと、(4日前になるのかな?)「雨さえ上がれば釣れる筈」と安易な気持ちで釣行してみましたが、意外にも今回の雨は雨量が多かったようで釣り場の海水は白っぽく濁って(暗いうちには気づかなかった)豆アジ、豆サバさえ釣れない状況になっていました。

※水潮?!米のとぎ汁を流したように濁っています。
※3日後の上の写真とよく似た時間帯の画像です。雰囲気が全く違います。

近くに日高川の河口があって潮流によっては川からの水が流れ込むこの漁港では、河口の豊富な栄養分に集まる稚魚や小魚が多く生息して食物連鎖でその小魚などを食べる鯵やその他の魚が良く釣れるのですが、
時には増水した川の水が(潮流によって)大量に流れ込んだりします。もちろん川の水よりも海の水の量の方が遥かに多いので撹拌されれば何のことはないのですが、一時的には水潮の悪影響が出たりします。今回はその悪影響の典型のような状況だったようなんですね。

※今朝の釣り場
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誰もいないから「おかしいな?」

水潮の日、明るくなるまではそれとは全く気が付きませんでしたが、前兆はありました。釣り場に釣り人が誰一人としていなかったんです。私は(水潮のことは)知らないから「ラッキー!」とばかりに好きな釣り座であっちこっちに好き放題投げて釣ってみましたが、先に書いたように「全く反応なし」

 

釣り始める前には「誰もいないのはおかしいな」と少しは思ったのですが、こんなに釣れないなんて・・。みんな(平日此処に通ってる人たちは)ベテランの波止釣り師ばかりで(雨の量が多かったので)たぶん前日の夕方に見に来ていたんでしょう。

 

仲間のうちだれか一人が見に来れば今は携帯電話の時代ですから認識が瞬時にいきわたります。残念なことに私の仲間は夜明けの釣りは土日がメインで平日の夜明けは私くらいなんですね。だから(私の仲間内では)誰もこの日の(水潮の)情報は持っていない。私も積極的に雨後の状況を知ろうとはしていなかった・・ま、一つの教訓ですね。

リベンジを狙ってましたが・・

「全く反応なし」の酷い結果に終わった前回でしたので、今回は「リベンジを期して」の釣行でした。おそらく基本的には「水潮さえ取れれば鯵は釣れるだろう」と予想していましたし、前日に釣行した友人からも回復の兆しは十分あるとの情報を得ていました。

 

あとは、目的の時間に起きて出かけるするだけだったんです。午前2時に目覚ましを予約して一旦起きたまでは良かったんですが、不覚にもちょっとウトウトしてしまったんですね。はっと気が付いたのが午前2時半を過ぎていました。予想される地合いの直前に釣り始める絶妙な時間割だったのが大誤算です。

 

結果的には釣り始めが40分近く遅れてしまいました。釣り場では顔見知りが何人も並んでいて傍を通るたびに{寝過ごしたんやな?」「もうちょっと早く来たらいいのに」「釣れてるぞ!早く竿を出せ!」等々声をかけてくれます。私も急いで準備をして釣り始めました。

時合の終盤から参加して

此処の鰺はたいてい夜中からダラダラと釣れて早朝の時合で爆釣になります。そのあとは突然「パタリ」と釣れなくなるのが特徴なんですね。終わり方がピタッと終わるので諦めがつきやすく好天の日の今頃の時期には朝日を見ながら片付けができます。

 

釣れても釣れなくても気分のいい釣りが楽しめます。もちろん釣れた方が気分はずっといいんですがね。そんなわけで爆釣のころから釣りに参加すれば突然訪れる「ストップ・フィッシング」に少し怯えながらの釣りになります。私の場合は釣るだけで精一杯ですからあんまり「終了」は気にならないんですけどね。

 

「終了」が近づくと彼方此方で話し声が聞こえ始めます。今朝の声を幾つか思い出してみるとどうやら竿頭は40~50尾のラインらしい。途中参加の私が20尾程度ですからまあまあかな?ってところですね。ま、私より遥かに早くから頑張ってた知り合いにも12尾とかいう人もいましたから(私は)良かった方じゃないのかな?

帰り際に声をかけてくれた人がいて、どこかで見た顔だと思ったら前回の完全ボーズの日に私が帰る頃に来て釣り始めた人でした。「今日は良く釣れたな!」と声かけてくれたんですが、「前回に比べたら楽しい釣りだったよ!」と返しておきました。今朝は夜明けの情景もキレイでしたし気持ちのいい釣りができました。 


では、また。

 

おかず釣り師が行く!「私が思う快適なサビキ釣りのヒントとは」