「吹き流しで3本針」で行けるかもしれない

今のところ浜でのサビキは夜光(蛍光)の針よりも蓄光の針に分があります。蓄光と言えばハヤブサの専売特許のような感じです。夜光(蛍光)なら針だけ(ハヤブサとは別のメーカー)で買うことが出来ますが、蓄光は製品(ハヤブサ)しか入手できません。

 

しかもハリスの太さは、針の大きさごとに固定化されていて、大きな針に細い糸のサビキはほぼ売ってない。浜では3号のハリスよりも2号のハリスに分があってハヤブサの分では2号ハリスの分の針は9号までなんですが、田舎の店では品ぞろえの関係で2号のハリスではさらに小さな針の分しか置いてない場合が多いんですね。

 

私もそんな田舎の例にもれず8号の針でハリスが2号の分を10セット買ってきました。針だけ買う場合は10号を迷わず買っていたのですが、今回は8号で我慢と言うところです。・・針が大きいと針ハズレの心配が少ないと信じているもんですから・・。

スポンサーリンク

近頃は吹き流しにトライ中

「近頃は吹き流しにトライ中」な私は、ここ2回ほど5本針で錘付きの名人と3本針で吹き流しの自分を比較しながら釣ってみました。1回は私の釣果に軍配が、そしてもう1回は名人に2尾の差で負けました。

 

ま、キャリアと腕の差から言えば私がかなり善戦したと言える釣果だったと自負しています。それほどに吹き流しの効果は大きく、私のような初心者には3本針が「吹き流しの弱点である縺れ」を避けるうえで一番じゃないのか?という気がしているところなんですね。

 

市販の遠投サビキ用の仕掛けも3本針のものが売られているように、遠投するには6本針はもしかしたら多すぎるのでは?なんて勝手な妄想をしたりしているところなんですが、ただ、3本針にも3本針なりの悩みは確かにあるんですね。

3-1は2

「市販の6本針を3本針に組みなおすときにハリスは交換できない」と書きましたが、私の友人には器用な人がいて疑似のゴムの部分をめくって高級なフロロラインに交換する人がいます。私には神業ともいえる技ですので真似しようとは思いませんがハヤブサのサビキにはシーガー使用と書いていますが、意外に切れたりすることがあります。

 

針だけ買って自分で結ぶときには同じシーガーでもエースとかグランド何とかとか上のグレードのモノを使いますが此処では「おそらくただのシーガー」・・そのままで行くしかありません。ただ組みなおした針をロストしたときに切れた部分を見たら私が細工した部分じゃないところで切れたりしていることがあります。

 

「そんなこと言うんだったらハリスが3号の分を使えばいいんじゃないか?」それは当然、当たり前の話ですが、釣り人は欲深いものです。隣が2号ならやはり2号のハリスは外せません。ま、切れたら切れたでそのまま使うか仕掛けを交換するか?素早く対処すればいいだけのことですが、横着してそのまま使うとして、3本針で1本切れたら残りは2本です。3本までは良いとしても2本となると急に寂しくなるんですね。・・これが3本針の一番の難点かな?

辺りはよく出るけど針ハズレが多い

「吹き流しはアタリがよく出るけど針ハズレが多くなる」特に今回はその傾向が大きかったように感じます。投げたらほとんどの場合にアタリが出ていたのに実際に獲物にありついたのはそれよりかなり少ない。

 

始めは途中まで魚が付いているものと信じで慎重に(リールを)巻いていましたがそのうちに手ごたえで分かるようになって、しばらく待ったらウキがポカンと浮かんで「あーあ、ハズレ!」という事に。「吹き流しは外れが多くなる」というのは本当ですね。

 

「仕掛けがピンと張ってないのがその原因の一つ」とよく言われます。ウキの浮力だけでは針掛かりしにくいんですよね。たぶん。今回の終わりの方でウキが引き込まれたら針掛かりを促すつもりで糸を張ったらうまく掛かったことが何度かありました。「合わせを入れるほどでもなくて素早く少し糸を張ってみる・・微妙な力加減」これを今後は突き詰めて試してみたいと思っています。    

 

では、また。

「簡単に作れてよく釣れました!」投げサビキ用「自作テンビン