「日によって好不漁の差が大きすぎる日高港湾」晩秋の波止釣り。「女心と秋の空」紀伊水道周辺
「2~3日前までよく釣れていたのにもう釣れない」「女心と秋の空」日高港湾は今まさにそんな形容がピッタリくる釣り場の風情です。※「女心と秋の空」:変わりやすい秋の空模様のように女性の気持ちは変わりやすいということ。
「2~3日前までよく釣れていたのにもう釣れない」「女心と秋の空」日高港湾は今まさにそんな形容がピッタリくる釣り場の風情です。※「女心と秋の空」:変わりやすい秋の空模様のように女性の気持ちは変わりやすいということ。
港湾太刀魚釣り。餌にはいろんな選択肢がありますが、メインはキビナゴか?サンマの切り身はどうでしょう?変わり種でイカの身なんかはイカがかな?
日高港湾の早朝からのサビキ釣りと太刀魚の餌釣りです。今回の目的は「釣ること」はもちろんですが ①サビキをなるべく安いもので、高価なものに引けを取らない結果を出すこと。 ②撒餌を工夫して「単にアミエビだけ」の場合より釣果を上げること。 大きく出てしまいましたが「とりあえず夢は大きく」と言うことでやってみたいと思います。
日本蘭の愛好家である友人に誘われて「日本蘭と山野草」の愛好家たちの展示会に行ってきました。地域の公民館を巡回して展示しているそうで質素なものを想像していましたが、展示数も多く立派な設えで驚きました。来観者も地域の文化的催しとしては多く「静かなブームになっているんだな」と言う感想でした。
今朝の爆釣の余韻から冷めないまま午後、時間が出来たので気が付けば日高港湾の岸壁にいました。先般の30㎝クラスのサバの引きが忘れられないのです。その日は、午前中から出かける予定でしたので中断を余儀なくされましたが、「波止からのサビキ釣りとしてあんな面白い釣りは無い!」と言い切れるほど面白い釣りでした。
先日の大型鯵(波止釣り)に味を占めて再び日高港湾へ早朝釣行してきました。土曜日と比較的温かな天候が続いたのが相まって釣り場人口は最高潮でしたが、早くからの場所取りが功を奏して好釣果に恵まれました。その顛末です。
日高港湾の夜釣り(深夜から早朝)で30㎝クラスのサバ、25㎝クラスの鯵が釣れているという情報で釣行してみました。深夜の釣りで体力的にはハードですが、獲物が大きいだけに釣れれば満足度十分な釣りになりますので、期待は膨らみます。
「夜釣りに必要だろう」と息子が買ってくれました。品物を見て「造りが良い」ので「高かっただろう?」と聞くと「みせれば値打ちが無くなるが・・・」と言いながらアマゾンの商品ページを見せてくれました。「この値段でこの品質とは驚き」です。
立冬前日の11月6日の半夜釣りです。昼間から北風が強くて釣り人も疎らです。思いもかけずに「1等席」に釣り座は確保できたものの、果たして釣れるのでしょうか?昨日も「釣れ渋って」ボーズ寸前でしたので、今日はテグス(10号)のハリスで仕掛けを用意してきましたよ。
釣り友が「ラジオが入らなくて困っている」と言う話。「釣り後発組」の私に色々と親切に教えてくれている人です。「ここらで一発恩返し」と言うことで、手持ちのポータブルラジオにアンテナ端子(昔のラジオにはありましたが、最近のポータブルラジオには無くて、ロッドアンテナもAM受信には無関係らしい。)を付けてプレゼントしようという計画です。