気前よく配ってばかりいたので自分の鯵が無くなりました。雪と波のあいにくの天気 「AIR」の聖地 煙樹ヶ浜 釣果
いつも釣ってきているので、冷凍庫には真空パックの鯵が沢山保管されていますが、刺身用となると「活〆して」帰ってすぐに頭と内臓を除いてもせいぜい4日の保管が限度です。そのサイクルで考えても手持ちが乏しくなってしまいました。今日釣っても正月に食べるには保管期間が長すぎて間に合いませんが、とりあえず刺身用の鯵が欲しいということで釣行してみました。
いつも釣ってきているので、冷凍庫には真空パックの鯵が沢山保管されていますが、刺身用となると「活〆して」帰ってすぐに頭と内臓を除いてもせいぜい4日の保管が限度です。そのサイクルで考えても手持ちが乏しくなってしまいました。今日釣っても正月に食べるには保管期間が長すぎて間に合いませんが、とりあえず刺身用の鯵が欲しいということで釣行してみました。
魚好きな親戚が来訪するので「自分で釣った新鮮な鯵をお土産にしよう!」と釣行しました。「目標は大10尾」浜から投げサビキで狙ってみます。
煙樹ヶ浜の鯵釣りですが、典型的な上げ潮のこの日「イマイチ」なのはわかっていましたが風が北に変わって雨もあがり波も静かな好条件になるだろうと思って出動しましたが、雨は完全には上がらずシトシト雨が残りあいにくの天候となりました。
暫く波が荒かったりタイミングが合わなかったりとチャンスに恵まれていなかった「煙樹ヶ浜」ですが、今回久しぶりに釣行できました。波も静かそうなので投げ釣り用の竿立て(1本モノの浜に突き刺すヤツ)と三脚のロッドホルダー(本来は波止釣り用のモノらしい)を持参して出来ればロッドホルダーを試します。
自作しようかと迷っていた「車止め用ロッドホルダー」をアマゾンで見つけましたので早速購入。安かったのですが、軽量強力そうな見た目だけで選びました。
今年も残り僅かとなりました。年末年始には帰省されますか?海外旅行?国内?「寒さを気にせず釣り!」と言う方も居られるでしょう。冬場でも「陸っつぱり」で釣れている場所は必ずあります。
12月22日の夕方、刺身に出来る鯵を求めて「煙樹ヶ浜」に釣行しましたが、釣りは出来そうでしたが私の苦手な取り込みに苦労しそうな波の様子でしたので「引き返すことを決断」日高港湾の「深夜‐早朝釣り」に変更して釣行してみました。
冬になれば毎年の恒例で私の母親がたくあんを漬けます。大根を干してしわしわになったものを塩と米糠で漬け込むのですが、長年つけてきて去年は120本漬けたのが今年は50本。もうあと何年続けられるか?と言うので長年戴いてきた私としては、現役で付けているうちに見せてもらっておこうと見学に行ってきました。後を引き継いで続けていくかどうかは分かりませんが。
12月19日。釣り仲間から電話が「午前中にサバが爆釣して大きいものは40センチ級!」と鼻息が荒い。「ならば」と確認のため急遽翌朝行ってみました。
昨日は、この浜(煙樹ヶ浜)の南の方でも釣りをしていたらしく「釣果が思わしくなかったとぼやく話」を聞きました。その御仁は古くからの知り合いで前は釣りなどしなかった人ですので、その人から「煙樹ヶ浜で昨日はボーズ寸前だった」と聞けば驚きますよね。ただ、釣り座はかなり南の方で「自動車学校下」だとか。