おかず釣り師が行く!「様々な 釣り方試し 反省し」#太刀魚釣り #波止釣り #餌釣り  #ルアー釣り

少し遅くなりましたが、今年も太刀魚が接岸しました。気候も少し涼しくなってきましたので釣り場は太刀魚釣りで盛り上がっています。まだまだシーズンが始まったばかりですが、待ちかねた釣り師たちが思い思いの釣り方で太刀魚を狙っています。当初は餌釣りは振るわず、釣れているのはルアーだけという状況でしたが、時間とともには餌釣りでもソコソコ釣れ始めました。

元来私は餌釣りの方が好きなんですが、早朝に釣行するときには(釣り場が混雑するので)ルアー釣りにしようかと、夕方からの半夜釣りは夕涼みがてらにのんびりできるので餌釣りでやってみようかと二通りに考えています。ただ、ここ2~3日は注文しておいたワームその他が届いていませんので、早朝の釣りにも餌釣りをやってみたりして出来ればいろんな釣り方に挑戦してみようと目論んでいます。

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ワーム釣りやテンヤの引き釣りは前回までに

「餌釣り!餌釣り!」と言ってみても台風の影響からか?当初はキビナゴがスーパー店頭にありませんでした。サンマの切り身も生餌の有力メンバーですが、キビナゴを想定して準備していましたので、入荷を待ちましょう。釣り餌屋のキビナゴは少しサイズが大きいので却下です。あくまでスーパーのキビナゴにこだわります。

接岸当初は、ワームも昨年使ったものがありましたのでそれで賄っていましたが、ラインブレイクやらで一つ減り二つ減り・・・と最低限のカラーが揃えられなくなりましたのでネットで注文しました。それが届くのに今週いっぱいかかりそうですね。何しろ急いでいません。ルアーがなければ餌釣りをやっていればいいだけですから。(キビナゴはやっと買えるようになってきました)

餌釣りも(餌釣りとルアーのハイブリッド)太刀魚テンヤを含めて考えれば釣り方も多くなります。で、太刀魚テンヤとウキ釣りでローテーションまたは併用を考えましたが、あえなくテンヤをロストしてしまいました。(釣行に忙しくて新しく作る暇が見つけられません:泣)消去法につぐ消去法で残ったのが短竿のズボ釣りとウキ釣りの組み合わせでした。

あれよあれよと釣れていく

短竿のズボ釣りはアタリがあるか?ないか?微妙・・・そんな調子で頼みの綱はウキ釣りです。ウキ釣りにしかアタリがなさそうなので、熱心に取り組みます。ゆうマヅメにはボチボチアタリもあって何尾か釣りあげましたが、夜間になってからはアタリも少なくなりました。そんな中でも太刀魚釣りの名人と私が呼んでいるベテランが確実に釣果を伸ばしていました。

彼の釣り方は短竿の私とは違って5.4mの長い竿でズボ釣りをやっていました。潮の流れと相まってか?よく釣れています。聞けば棚は2ヒロで針は2本針とか。仕掛けをを軽くして少しだけ潮にたなびくようなセッティングらしい。餌はサンマ。一人だけ釣れているような状況なので早速明日からは彼の釣り方に倣うようにしよう!と詳細を聞いて帰って早速仕掛けの準備です。

まだまだ仕掛けの扱いに慣れていませんし、彼は直列の2本針を使っていますが、私は1本針とキビナゴにこだわっていましたので、小さ目なチヌ針を使って(やっと買えた)キビナゴ通しで餌をつけるやり方でやってみます。この仕掛けは、ほぼ飲み込んでくれることを期待した仕掛けですね。この仕掛けが功を奏したのか?次の釣行からは少ないながらも人並みに釣れるようになりました。一安心です。

キビナゴ通し

細手のワイヤーが頼りの仕掛けになります。比較的小さな針を使うので口周りにかかることは少ないと思います。それよりも飲み込ませることが一番効果的でしょう。餌はキビナゴ通しを口から入れて尾の方に抜く、抜き出たキビナゴ通しのカギの部分にハリス(ワイヤー)を引っ掛けて引き抜く。というやり方です。結局キビナゴの胴体の中にはワイヤーが通っていて尻尾の部分にある針ごと飲み込んでくれれば、太刀魚の口の奥深いところにフッキング!という寸法なのです。

ごくまれに飲み込んだはずの針と餌を上を向いて大きく開けた太刀魚の口からすっぽ抜けることもあり完璧な仕掛けとはいいがたいのですが、横向いて走ってくれればフッキングでほぼ間違いなくかかります。しかも、餌には違和感がないようで比較的早く飲み込むようですね。

この仕掛けでズボ釣りですから、太刀魚が完全に飲み込んだと思われるまでは竿の弾力だけが頼りです。釣っている本人はただ見てるだけ。ここぞと思ったときに合わせ・・否、竿を持ち上げたときにはたいてい針掛かりしています。貴方任せ、太刀魚任せな釣りといってはそれまでですが、竿が大きく曲がる様子は見ていて迫力があります。

もうすぐネット通販の荷物が届くでしょう。

ネットで注文した仕掛けが届けば、朝はルアー、夜は餌、と私のローテーションも上手く回るようになるはずです。そしてサンマの切り身も試します。今年は煙樹ヶ浜の鰺の噂がまだ聞こえてきません。夜と朝のローテーションに浜の鰺が混じってくれば、私の秋も本格的になる筈です。 

では、また。

 

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