おかず釣り師が行く!「梅雨明けも まだ明けきらぬ 夏の釣り」#鰺釣り #投げサビキ #半夜釣り

梅雨が明けてしばらく経ちましたが、「これが夏の鰺釣り??」「もっと釣れていいのでは??」という状況が続いています。釣り場に赴く私たちもただ漫然と同じ釣りを続けているのではなくて日々様々な改善を繰り消して釣果アップへの努力をしているわけなんですが、一向に釣果の方が上向かず「これが夏の鰺釣りなのか?」と「波止場に立ち尽くす日々」を繰り返しています。

私は、この釣り場に通い始めて初めての夏の釣りを迎えています。この道何十年のベテランたちは「こんなに釣れないのは初めてだ!」とか「去年の今頃は来れば3桁は釣れていた」などと嘆いています。果たして鰺は釣れなくなってしまったのか?今年の春先には銀色のオニアジが釣れて「見たことのない鰺」と皆を興奮させていましたがこの鰺は暖海性の鰺ということで海の異変を危惧する面々もいました。果たしてその心配が具現してしまったのか?

スポンサーリンク

今年は状況が違う

去年は、(私は浜の鰺釣りをメインと考えていましたが)波や風の状況を見ては隣の日高港湾にも通っていました。今年は、例の流行り病の関係で「日高港湾通い」は家族の許しが得られずローカルの顔見知りがほとんどな此処の釣り場に通い詰めています。

ということで一年を通して此処に通ったことがないので季節の変化などはベテランに聞くよりほかはありませんが「それにしても今年は釣れない」という言葉ばかりがよく聞こえてきます。「昔は良かった」というのが老人の口癖のように言われますが年を取れば一つの話題について「特に釣りなどの話の場合」よく釣れたことや大物が釣れたことなど記憶からよみがえるのは面白かった場面が優先されて出てきます。

それを、年代や順番を無視して喋るわけですからまとめてみれば「良かった。面白かった」話のオンパレードになってしまうんですね。言い換えれば「うまくいかなかった話やしくじった話」は先に出てくることはありません「うまくいった話や自慢話」が先を争って出てくるわけです。で制限時間いっぱいになって「良かった話」だけで終了。まとめてみれば「昔は良かった!」ということになるんですね。

ところで最近の釣り場では

「ハイブリッド=吹き流しサビキの下に餌針をつけた釣り」の良さは体験できましたが、餌を準備する必要があるし、餌を刺す手間も要ってきます。そのうえ「サビキ一筋」の名人より多く釣れるということもありません。私のように投げサビキが完全にマスターできていないない釣り師にとっては大きな助けになりますが、サビキ釣りで上達すればどちらでも良いような感じで「好きな釣り方をすれば?」的な選択肢の一つになるようです。

どうしても数を揃えたいときに(ハイブリッド釣法は)奥の手として取っておいて、暫くはサビキ釣りを探求することにしています。サビキについては自作やリサイクルなどいろいろ試してなるべく安く効果的な使い方を追求してきましたが、以前にも書いたように最近はアミエビの高騰で1釣行当たりの費用が高くつくようになってきました。

それぞれ中華産のアミエビに変えたり集魚剤を工夫したりと努力していますが、費用の面から言えばサビキが高くつくわけで、しかも良く釣るためには毎回新品を使うのが理想的なんです。これがボラやサメに幾つもやられたら、一晩で大きな出費になってしまいます。

安価なサビキの蓄光化

私が取り組んでいるのは、安価なサビキの蓄光化です。元論、安価なサビキは使っている糸や素材が安価なものになっていますが、それを気にしなければ(特に昼間の釣りなら)問題なく使えています。良いサビキなら(昼間は洗って)何回か使いますが夜釣りなら(良いサビキでも)1回限りの使用が理想なんですね。

一回でおしまいなら安いサビキを改造(蓄光化)して使う方法を模索するしかない!ということでの一回目の試作はイマイチでした。手元にあったハリス太目のサビキを使ったのがダメだったのかな?今回は、アマゾンで見つけた各色の蓄光パウダーを使って試作してみます。サビキも試作用に新調してきました。

これと並行してサビキの針の数(従来私は4本針)を6本にして投げることにもチャレンジしています。少しは縺れることなく投げれるようになってきました。やはり6本針は釣れ方が違うような気がします。ただ、今のような海の状況では釣れること自体がまぐれ当たりのような状態なので針の数が影響しているかどうかは分かりませんが。

遠投性のアップ

最近は良く釣っている釣り師の殆どがかなり遠投して釣っています。私も遠くに飛ばしたいんですが、バックヤードの狭い釣り座からの遠投は難しくてなかなか距離が伸びません。そこで細い道糸を使うことに着目して最近は道糸3号(以前は5号)を使って投げています。

3号だと切れる心配がありますが、ショックリーダーに6号を使ったことによって今までノントラブルでやれています。3号と6号の連結にはいろいろ試してみましたが、電車結びに落ち着きました。これは今後もまた変更するかもしれません。道糸の変更に加えてカゴテンビンの錘も3号にしています。

ウキは6号に。ほかの釣り師は10号のウキを使う人が多いのですが、私はさらに軽く小さくしたい方なんです。ただ、あまり軽くすれば横風で弾道がゆがんでしまいますのでこれくらいか限度かな?

もう一つ励行していることは、「撒き餌かごに撒き餌を満杯にしないこと」です。コレの理由は分かりませんが、満杯にした方がよく釣れるか?と満杯にして投げていましたが、少し隙間が空くくらいにした方がよく反応するような気がします。(もちろんかごに押し込めば排出が悪くなるのは理解していますが)どちらも軽く詰めた状態です。

で、少し余裕があるくらいの詰め方の方が反応がいいというのが実感なんですね。とりとめがありませんが、今日はこのへんで。

では、また。

釣り日誌一覧

前の記事 / 次の記事