おかず釣り師が行く!「刺身買う おかず釣り師の 梅雨休み」鰺サビキ釣り 投げサビキ 半夜釣り

いよいよ梅雨になりました。例年なら梅雨入り宣言の後はしばらく晴天が続き「梅雨入り宣言って??」なんて調子なのに今年はまじめに梅雨になっています()1週間程度続いた(雨降りの)うっとおしい日々もやっと一休みです。私も昨日から釣り場に出かけていますが、浜の方はまだまだ濁り(梅雨前線が近いから?)波が大きくて難しい釣りでした。

前日に行った浜ノ瀬も濁りやうねりがあってまだまだ本調子には遠い感じがしました。話は前後してしまいますが、浜の釣りで今年も「煙樹ケ浜名物」のサメ?か?それより少し小型のフィッシュイーター?が回遊していました。これが来ると厄介です。仕掛けの消費が加速します。

一晩にサビキが3セットとか。それに加えて錘や撒き餌かごをもっていかれます。最悪なのは道糸を切られることです。電気ウキからみんな持っていかれます。被害額は相当になります。2セットもやられたらその日は落ち込んで釣りになりません。昨夜は針に掛かった鰺を狙ってきたようではありませんでしたが、確かに歯の鋭い奴はいたはずです。

私が仕掛けを一回と道糸を一回。名人が道糸一回をやられました。二人やられましたので糸の劣化とは考えられませんし、(名人の方針で)サビキは毎回新品をおろしています。確かに何かいたのでしょうね。今夜も釣行してみようとは思っていますが、浜に行くかどうか?迷っています。

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雨の前は釣れていた

この雨の前、浜ノ瀬の方半夜はソコソコ。その前、夜通し釣った釣り師たちは朝までに3桁に迫る釣果を上げていたらしい。私は半夜で(多いときに)30尾程度でしたから(彼らは)おそらく夜明け前にく釣れたのだと思います。サビキ釣りは(たとえ投げサビキでも)釣れ始めたら知らぬ間に数が増えている感じがします。

釣れ盛れば一度に2尾釣れることや稀には3尾ということもありますから、餌釣りとは数の増え方が違います。忙しいほどに釣れれば(浜ノ瀬ならさほど遠投しないので)1時間で2030尾は十分可能な数になります。それを夜通しの釣り師たちは一晩中狙っているわけですから3桁という数も納得できるでしょう。

彼らの多くがリタイヤ組で年齢も70代が殆どです。否、80代かな?とにかくこの釣りが楽しみのすべてという感じの人たちなんですね。もちろん私もその仲間の一人なんですが、彼らとはレベルが違います。体力面で多少の悪い釣り師は3日に一回程度の釣行にして体力を蓄えているようですし、来るときは一晩やるだけの撒き餌や仕掛けを持ち込んできます。釣りに合わせ睡眠も十分とっていますので、夜通し釣っても平気ですし、帰ったら昼間寝るだけです。夫婦二人暮らしの人が多いので沢山釣れたら獲物は近所や知り合いに配って回るそうです。

朝帰りは気が引ける

時々は私も夜通しや早朝の釣りをしてみようかなとは思いますが(実際、時々トライしてみたし日高港湾で鰺釣りをするなら早朝の釣りになってしまいます)平日の朝に釣りから帰ってくるのはいくら近所が少ないとはいえ気恥ずかしい感じがします。「嫁さんは気にすることなんかない」と励ましてくれますが。

もう少し年齢を重ねたら気にならなくなるのかもしれませんね。否、早朝の時間帯に爆釣が続けばそんなことなんかすっかり忘れて先頭を切って通っているかもしれません。そういうところが(私は)現金なんですよね。現実に理想が押し切られてしまうんです。まあ、釣りは趣味の世界ですから「行くも楽しみ行かぬも楽しみ」勝手に理由をつけて勝手に楽しんだ方が勝ちですよね。

浜ノ瀬も浜も雨の後少し釣れ渋った感じですが、これは私が攻略できていないだけで鰺は確かにいます。私の腕が上達するよりも先に海況がよくなる方が早いですからもう少し落ち着いてくれば釣れるとは思っています。いま去年の今頃の記録をたどってみると「日高港湾」も面白かったようです。そうなると尻込みしていた「早朝の釣り」に出かけてみなければならなくなりそうですね。

錘を軽くしたら

前にも少し触れたように最近は錘を軽くすることを思いついて飛距離を伸ばすことに成功?していい気分になっています。結論から言えばそれ以前は竿の耐荷重を超えて投げていたということです。で、「飛ばない!飛ばない!」と悩んでた。竿には適正荷重がちゃんと書いてあるのにね。※ここからの内容では、「撒き餌は空中では重量があるものの水中ではほとんど錘としての効果がないし。すぐにカゴから出て海中に漂ってしまう。」という考えです。

 

きっかけはネットで「ロケットかごに撒き餌を詰めた重量」みたいな記事を見つけたことでした。この考え方からすると例えば10号のウキにカゴと(ここではロケットかご=重量は無視できる程度)仕掛けに撒き餌を加えた重量が投げる時の竿の耐荷重範囲内になることに気を付ければいいということ。仕掛けがなじんだ状態で「10号のウキなら10号の錘」をつけると(撒き餌の重量が加わって)竿の耐荷重をはるかに超えて(竿の)弾力が生かせない。

 

「要約すれば竿の耐荷重から逆算して仕掛けの重さを決めること。その時カゴには撒き餌を入れた状態を想定すること」なんですよね。私は投げサビキ用に10号のウキを多く持っていましたのでウキは買いなおしていませんが、ロケットかごL)に撒き餌満タンで錘無しでも4号の竿でちょうどいいか?まだ若干重いくらいなんですよね。ロケットかごM)を使う(テンビン無し)なら3~4号のウキとそれより若干小さ目な錘でいいんじゃないかな?「錘は仕掛けとウキを落ち着かせる程度」って感じかな?

 

私はステンアミカゴを使うこともあるので手持ちに数ある10号のウキと35号の錘と組み合わせ使っています。撒き餌を加えた仕掛け全体の重量が適正になれば良く飛ぶし道糸の寿命も長くなります。当然竿の寿命も延びるでしょう。今後は電気ウキを伸長する際には5号か6号のウキを選んでみようと思っていますし。下かごのスタンダードな10号の錘付き撒き餌プラカゴの錘もいったん外して軽くしてみようと思っています。 

 

それでは、良い釣りを

 

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