おかず釣り師が行く!「アミエビが 高くてパン粉で ごまかして」 鰺釣り 投げサビキ釣り 夜釣り

梅雨の時期で、なかなか毎日釣行はできませんが、それにしても三陸沖の不漁とかでアミエビが高騰しています。巷のうわさではいったん高騰すれば餌屋は(豊漁で)仕入れが安くなっても値段を下げることはしないとか?「食料品などの生活関連商材ではないのでお上の規制も入らないからおそらく値段はそのままだろう」と悲観的な見方が一般的です。

サビキ釣りに撒き餌さは欠かせないアイテムです。ここまでさんざん撒き餌カゴや錘の打ち方など試行錯誤を重ねてきたのにアミエビオンリーで使えなくなれば撒き餌カゴのありようも変わってこようというものです。アミエビが高くつけば勢い小さなブロックを買うようになります。

それで今までと同じ時間を釣るとなれば何かを混ぜてかさ上げをしなければなりません。私はカゴからの撒き餌の排出をよくするためや(アミエビの)汁か周りに飛び散らないようにに米糠を混ぜたり集魚剤を混ぜたりしていましたが、本格的にこの混ぜ物で撒き餌のかさ上げをしなくてはならない事態に追い込まれてしまいました。

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米ぬか

米ぬかは近隣のサビキ釣り師の定番の混ぜ物です。ベテランのサビキ釣り師は「ほとんど米ぬか」というような撒き餌を駆使してソコソコの釣果を上げていますが、この釣法にも限界があるようでさまざまに工夫を凝らした撒き餌にはついていけてないような感じがします。

アミエビを少なくして釣果を上げようと「鰺パワー」や「グレパワー」などの集魚剤とパン粉や米ぬかなどをブレンドして釣っている人たちもいますが、やはりアミエビオンリーにはかなわないのは明らかなことのようです。そんな状況を横目で見ながら幾つかのませ物を試してみました。

もちろん「コスト・パフォーマンス重視の考え方で」です。まずは私の釣り方で4時間~5時間。だいたい満潮~干潮(干潮~満潮)のひとしお釣るとして以前ならアミエビ3kg(公称:餌屋は3kgといいますが3kgより幾分少ない)でやれるように撒き餌カゴの選定等をやっていました。

パン粉

以前は先に書いたようにアミエビから出る汁が飛び散らないように「鰺ジャンボ」を使ったり米ぬかを使ったりしていましたが、混ぜ物として使ってみると米ぬかは若干力不足な感じがしますし、「鰺ジャンボ」を使うとアミエビを追加するほどではありませんが割と高くついてしまいます。ずっと続けるとすれば、私の釣りには合わないような感じです。

鰺ジャンボやその他の集魚剤を見てみるとパン粉でかさ上げしているような感じでしたので価格的には「鰺ジャンボ」より安いという理由でパン粉を使い始めました。使ってみるとパン粉には目の粗さがあるようで今のところ「どの粗さ」がいいのか?確かめている最中ですが、釣果の方は「米ぬかよりはかなりいい」「鰺ジャンボとは違いが判らない」というところでしょうか?

以前鰺ジャンボを盛んに使っていたころ釣りあげた鰺を締める前にバッカンに汲んだ海水で生かしておくわけですが、そこに釣ったばかりの鰺が吐き出したパン粉のふやけたものがいくつも漂っていたので「鰺はパン粉を食っている」という認識はありました。パン粉単体を混ぜ物として使ってみて「やはり鰺はパン粉を食っている」ということは間違いないようです。

最近の釣果

パン粉を使った釣果です。使い始めて5釣行くらいしているでしょうか?私は性懲りもなく色々と試行錯誤を繰り返して時にはしなくてもいいようなやり方をして酷い目にあったりするわけですがこの「パン粉の混ぜ物」はしばらく続いていますのでソコソコいけそうな感じはしています。

浜ノ瀬でも浜でも一人前の釣りができたような感じです。日高港湾ではまだ試していませんがそのチャンスも近々巡ってくるでしょう。パン粉を使ってみて感じていることは若干細か目の方が良いかな?粗目だとカゴから出ずに残ってしまう率が多いような感じです。海中に漂うふやけたパン粉は少し大きめがいいのかもしれませんが。

前にも書いたように私は浜ノ瀬よりも浜の釣りの方が好きなんですが、浜は釣行できない日が多いのでどうしても浜ノ瀬に行く機会が多くなります。名人は一人で釣るときには浜ノ瀬よりも浜の方が寂しいと言いますが、私はその逆で一人なら浜の方が寂しくないんですよね。日高港湾も便利な釣り場で最近は少し釣果の方も上向いているようですが(例の流行病の関係で)日高港湾はどうしても人との接点が多くなりがちですからなるべく釣行を控えています。 

では、また。

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