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おかず釣り師が行く!「差し上げて 尾頭付きは 疎まれて」鯵のサビキ釣り ウキ釣り

暫く北塩屋漁港日高港湾)にカマスを狙って釣行しましたが、タイミングを逃したようで思うような釣果には結び付きませんでした。ここ1か月ほどは浜ノ瀬の鯵が好調で年末が近づくほどにサイズもよくなってきたような感じがします。

ただ浜ノ瀬は釣行者も増えてきましたし場所取り競争がますます熾烈になってくるような感じがします。私も今年からの参戦ですが、話を聞いてきたという新参者がたびたび見かけられますので噂を聞いて駆けつける釣り師が増えているのは間違いないでしょう。

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歩き

今回は深夜-早朝の釣りを試します。午前零時に家を出て釣り場に向かいます。ここに通うために新調したアルミの台車を押しながら波止を歩きます。

これがないと車からの歩きが遠いので釣りになりません。旅行用の2輪のキャスターでやってくる人もいますが、かなりの重労働らしく一度釣行すればしばらくお休みといった具合にかなり体にこたえているようです。

都会からやってくる釣り師はほとんど一人ではなく2人組とかで荷物を分担して運んでいます。それでも荷物の多い人たちは何度か往復して釣り座を設営しますのでそれだけでイッパシのスポーツ同様の運動量になるはずです。これで釣れなければ最悪です。今のところはそこそこの釣果は間違いなくありますので余計な心配かもしれませんが。

釣果

12月21日は、深夜から早朝にかけての釣りでした。釣り座に向かう道中で半夜組と出会いましたが、そこそこ釣れた様子でした。話を聞いて期待しながら釣り場に着きます。釣り座を洗った跡から誰が釣った後なのか大体の想像がつきますからいつも竿頭の釣り師の後を引き継ぎます。

釣れ始めは2投目くらいから釣れましたが、この日新品を巻いてきたナイロンの道糸がバックラッシュしてしまってこの解消に相当の時間を費やしてしまいました。

「新品を巻いたのに!」怒ってみても仕方ありません自分のしたことですから。腹立ちまぎれに作業をしてもスムーズに運ぶはずがありません。もう一人来ていた深夜-早朝組が気持ちよさそうに釣っていく中、縺れをほどく作業は苦痛以外の何物でもありませんでした。

こんなバックラッシュが2度起こって完全に時合いを逃してしまいました。これも経験と気を取り直して午前4時過ぎまで釣った結果が

です。釣れた鯵は、そのままこの日やってきた妹にあげました。喜んで持って帰ったのが何よりの救いでした。自家で消費してもよかったのですが、手土産にちょうど良かったのと前々からの鯵が累積在庫になっていましたので渡りに船といったところでしょうか。

12月22日は昨日のリベンジということで夕方からの半夜釣りに行ってみました。ちょうど土日ということで昼間は十分睡眠がとれましたので体力的には問題なく釣行できました。

ただ、「体力が十分だったのでこのまま朝まででも」と意気込みましたが、海況のほうが思わしくなく件の名人級がダントツの竿頭だったほかは団栗の背比べ状態でした。

私はそのドングリの中でも下位の方で、釣れないからと早々に帰って行った釣り師を除けば最下位だったかもしれません。鯵のサイズがよかったのがせめてもの救いだったかな?

浜ノ瀬は

今のところ少しスランプ状態かもしれません。名人級といえども釣り場では竿頭でも数が30~40といったところですから。そのほかの横一線の釣り師たちは10~20尾の間です。雨が降っても水温がそのままで濁りが戻ればまた釣果も上向くでしょうが、

濁りが入っても水温が下がれば、スランプは続くかもしれません。実際に釣り場に行って水を汲んで触ってみるまでは何とも言えないでしょうね。年末にかけて「おかず釣り師」にはにわかライバルも登場します。

正月に自分で釣った魚を食べたい!という人たちが釣り師になったやって来るんです。自分で釣った魚なら話の種にもなりますしね。今降っている雨の後がどうなるか目の離せない日が続きます。

 

では、また。

 

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