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「砂利船に 夢砕かれて 竿納め」和歌山県 日高港湾

太刀魚に続き「鯵が釣れた。サバも回遊してきた」等々羨ましい話が彼方此方から飛び込んできましたので、じっとしていられず「日高港湾」に出かけてきました。最近ご無沙汰な早朝の釣りです。

「聞いてから出かけたのではすでに遅し!」「これは私が言ったんじゃなくて釣り好きの間で常識めいた語り草」なんですよね。実際の処「噂を聞いて駆けつけたのでは時すでに遅し」「祭りの後」こと釣りに関してはこんな法則が成り立つような感じです。

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やはり毎日の「自分の目での情報収集」

釣りの場合、人に聞いてから行ったのでは、その情報は古いと考えてほぼ間違いありません。情報をくれた人が正直者で、新鮮なうちに情報をくれたとしても、「爆釣」なんて毎日続くわけがないし。万一、毎日続けば釣り師が詰めかけて釣り場がない。

情報をくれた人が普通の人の場合は「十分釣った後で連絡」してくれる。こんな場合は「時すでに遅し」という結果が待っています。「連絡してくれるなら、1尾釣るのを我慢して一瞬でも早く知らせてほしいものですよね。」もちろん聞いたからと言ってすぐには駆け付けられないこともありますけど。

此処で一つ覚えておいてほしいのは、普通の善良な釣り師の場合、釣れた後で連絡してくれるのが普通です。爆釣中に連絡をくれるのは、そういう付き合い方をしている仲間だけですから「連絡が遅れたからと言って」決して非難をしてはいけません。また、釣れている最中は、よほど経験豊かでない限り後から駆け付けた人が自分と同じように爆釣するかどうかなんて分かりませんよね。

噂を聞いて駆けつけた私は?

もちろんすぐに駆け付けた訳ではありません。釣れた時間帯を聞いておいて、翌日の今日、それより少しでも早くから竿出し出来るように釣行しました。岸壁に着いたのは午前3時前です。準備は前日のうちに済ませてありましたので、起きてすぐに車に乗って走り始めました。

早く着いたこともあってか?釣り座は沖から数えて2つ目のビット(船を繋ぐ大きな鉄の杭のようなもの)と3つ目のビットの間です。聞いた情報の釣り座(昨日爆釣した釣り座)よりは少し沖よりです。

車を降りてすぐに海面を見回しましたが波は荒くないものの台風の影響によるうねりが入っているようで静かな波に見えますがよく見ればうねっている様子が見て取れます。

アミエビ3kg

本日の狙いは「鯖」と「太刀魚」です。サバはサビキ釣りで狙います。餌としてアミエビを3kg持ってきています。太刀魚は、サビキ釣りをメインにしますのでズボ釣りのみ。餌は「サンマの切り身1匹分」少し心細いですが3時間ほどの予定ですので何とかなるでしょう。

先ずは太刀魚のズボ釣りを準備してサビキ釣りを始めます。サビキ釣りの竿を伸ばしていると早くも太刀魚のアタリがありました。十分待って合わせを入れると「ヒット」です。比較的簡単に上がってきました。割と細い太刀魚ですね。

サビキ釣りの投込みもしながら30分ほど経過したころに2尾目。その後は時間を置いて3度目と4度目のアタリがありましたが、乗ってくれず。太刀魚は2尾でした。

さて、「本命の鯖」サビキ釣りですが、アタリはゼロ。当然ですが釣果もゼロでした。やはり台風によるうねりが原因という話でした。明るくなってからサビキのズボ釣りをしている人たちに豆鯵が釣れ始めましたが、私はサバに拘っていましたのでこれにも参加できず。サビキ釣りはアミエビ3kgを撒いただけで終わりました。

午前6時頃。ジャリ船が私の釣り座の真ん前に接岸しましたので、泣く泣く納竿して帰って来ました。結局眠気だけが残る釣行でしたが、これも修行の内かな?いつかは取り戻せるように精進しなければ!台風が関連するここ数日は良い釣果は無いかもしれませんね。

 

では、また。

 

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