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おかず釣り師が行く!「遠くても 影響あるね この台風」

※気象庁HPより引用

台風はまだまだ遠い処にあります。浜にはうねりが届いているようで、大波でなくてもかなり上まで上がってきます。

太刀魚釣りに行くなら、波止場からの釣りですから多少の波やうねりは気にしませんが、浜の場合はそうはいきません。波が高くなくてもうねりが大きければ渚で砕けた波が内陸にかなり押し寄せてきます。

こんな時は砕ける波が大きく見えていなくても音が大きく聞こえていて「釣りはやめた方がいいよ」と知らせてくれます。今回は、友人が昼間に偵察に行ってくれて「今夜の鰺釣りはできそうだ」と電話をくれていました。

車を降りた時には波の音が大きくて「今日はだめかな?」とは思いましたが、ちょうど干潮の手前でしたので「潮が低い間だけなら遠投して対処すれば釣れるかな?」ということで竿を出してみました。万一「此処なら大丈夫だろう」と構えた釣り座まで波が届くようなら、即撤収するつもりです。

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以前にはこんなことも

波が大きい時やうねりの有る時にも何度か浜の釣りをしたことはあります。「ここなら大丈夫だろう」と構えた釣り座に大波が来て餌入れやらクーラーやら竿ケースまで波に洗われたことも一度ではありません。

30分か1時間に一度程度来る特に大きな波を頭からかぶったことも何度かあります。雨じゃないのにカッパを着て釣ったこともあります。ただ、冷静に考えてみれば、かなり危険な状況での釣りで、普通の人はやらないことだとは思いますよね。

たまたま、波を被ったり押し流されたりしただけで、海中に引き込まれたことがなかっただけで、万一引き込まれていたらと思うと背筋が寒くなります。一度だけですが、波の穏やかな日に針から外れた鯵を追いかけて海に落ちたことがあって、意外な深さに驚いた経験があります。「ここの浜は水泳禁止の浜だったんだ!?」そのとき禁止の理由がはっきりわかりました。

波の砕ける幅が大きい

渚からは、普段では考えられないくらい遠くに釣り座を構えて座ります。投げるときは少し前に出て投げて、糸フケを取らずにそのまま歩いて戻ればちょうどいいくらいです。

やり取りも、ヒットしたら立ち上がって渚の手前まで出てやり取りします。こんな波の砕ける幅が大きいときは、波打ち際での針ハズレが多発します。いまはまだ25cmクラス迄の鰺が多いのでそれほど神経質になることはありませんが、尺サイズが頻繁に混じるようになれば波打ち際でのコントロールが肝要になって来ます。

私は、精いっぱい竿を立てて竿の弾力で鰺を波から引き離すように釣りあげます。3号の竿ですのでその方が口切れも少ないように思います。リールは、恐々巻くよりはある程度は強引に巻く方がいいように思います。
ただ大きなサイズになれば相手が引くときには竿の弾力を使って巻かずに待つことも必要になる場合があります。ベテランの取り込みを見ていたら、意外と強引に巻いているので驚くことがあります。


「なぜそうするのか?」と聞いたら「外れるときはどうやったって外れる。釣れるときは少々乱暴にしても釣れる」と平然と言います。やはり経験が違うということでしょうかね。

濁りがあったからなのか?

濁っていたからなのでしょうか?7時半頃が干潮時刻でしたので潮どまり前と動き始めに狙いを定めます。ここの釣り場は上げ潮よりも下げ潮の方がよく釣れる釣り場ですので「下げ止まり前に釣れたらいいな」と思っています。

時間で言えば7時ころになるでしょうか?ねらい目は。ちょうど夕暮れのあと「ゆうマヅメの終わりごろ」と重なる感じでしょうか?予想は当たりました。想像していた通りにパタパタっと4尾釣れてそのあと2尾針ハズレでした。

そして干潮時刻。しばらく沈黙があって8時前から友人にアタリが2回ほどありましたが、私には何も無くて8時になりましたので納竿としました。潮が上げ始めたら波も足元に迫って来るだろうと想像していましたが、帰宅してタイドグラフを見たらかなり小さな潮汐で下げ潮も小さく上げ潮も小さい様子でしたのでそれほど上げ潮に用心する必要はなかったのかな?

「下げどまり前」というよりは

今回の時合いは(大した時合いではありませんでしたが)「潮汐よりもゆうマヅメ」に依存する方が大きかったのかもしれません。浜は、暗くなってからよく釣れる釣り場ですが、今回は濁っていたので時合いが早くてゆうマヅメにあったのでしょう。

友人は、初めには仕掛けのトラブルで時合に乗り切れませんでしたので8時ころの兆しに賭けて8時半まで粘ると言っていました。私が帰った後、どうなったか?聞くのが楽しみです。

 

では、また。

 

「サーフサビキ」浜から鯵を釣ってみよう!第1章