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おかず釣り師が行く!「波止の秋 太刀魚釣りで 犇めいて」

まだまだ細いのが多いですが、時々太いのも混じるようです。波止の太刀魚釣り。例年なら盛期は10月なんですが、今年は9月半ばのこの時期でも釣れ盛っています。それに応じて、涼しくなり始めた朝晩には太刀魚釣りの釣り人で波止場は大賑わいです。

長らくコロナでの自粛生活が続いている影響もあってか?この頃は文字通り立錐の余地もないくらいなんですね。私なんかは気後れする性分ですから混雑する釣り場に割って入る勇気がない。

私の知り合いで少々のことには動じない気骨の人物がいますが、彼でさえ「狭い釣り座の隣に当然のように割り込んでくる見知らぬ釣り人には閉口する」と嘆いていたくらいですから、すさまじい混雑ぶりがうかがえます。太刀魚釣りはしばらく様子見を決め込んで「空いた時間っを見つけて行ってみようか?」と思っています。

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太刀魚はサバ科?

詳しくは「スズキ目サバ亜目タチウオ科」に属する魚らしい。依ってサバ科ではありません。「サバ亜目」というところの仲間らしいんですね。どちらにしてもスズキの仲間でサバに近い魚ということです。尤も、海水魚で食用になる魚の大部分はスズキ目の魚らしいので当たり前といえばそうなんですが。

サバ亜目タチウオ科、サバ亜目にはタチウオ科と並んでカマス科もありますから、私が親しむ釣魚の中の二つはこの仲間に含まれるということになります。これ以外に好んで釣るのはイワシと鰺かな?

鰯はニシン目。鰺はスズキ目鰺科の魚です。イワシが違ってるだけであとはみんなスズキ目の魚です。太刀魚がほかの魚とは少し違った形をしてるのでこんなに種が近いとは思いもしませんでした。イワシとはかなり遠いですが鯵ともそんなに遠くはないですね。鯵よりもサバの方が近いのかあー?太刀魚は・・。

考えてみれば

考えてみれば鰺には歯がないし(私はないと思ってる)、口もかなり弱くできていますが、サバには細かな歯のようなものがあるし口も割としっかりしていますよね。クチビル(クチバシ?)の感じが太刀魚に似てる?と言えそうな気も?ただ、歯は太刀魚と鯖とでは比べ物にはなりません。

サバには細かなウロコらしいものがありますが、太刀魚にはありません。ただ、ウロコを体の防御のアテにしてるか?といえば頼りにはしていない様子ですよね。どちらも。鯵はどうでしょう?体全体を覆うウロコは目立ちません?が、特徴的な大きなウロコがあります。

また、釣った時にいつも思うのですが鰺の胸鰭が意外に大きい事。サバや太刀魚の胸鰭はその体の大きさに対してかなりかわいい感じがします。頭と胴体のバランスについては、太刀魚は言うまでもありませんが、サバに比べても鰺の頭のバランスが大きいことは、いつも見ていて感じることです。

釣るための餌は?

ルアーやワームにサバも鰺も太刀魚もヒットしますが、特に動くものが好きなのは太刀魚でしょうか?魚の切り身の餌にヒットしやすいのは太刀魚ですよね。サバも鯵も身餌に喰ってきますが太刀魚ほどではありません。鰺と鯖ではサバの方が身餌に喰って来るかな?

オキアミは太刀魚も喰ってきますが、獲物は比較的に小さな個体が多くなります。鰺と鯖ならどちらも同じようにオキアミにはヒットしますよね。サビキで釣っても、鯵、鯖、太刀魚ともに喰ってきますし、「どちらかといえば・・・かな?」程度で餌による差はどれも変わらないんじゃないかな?強いて言えば魚の口の大きさで大きな餌が喰えなかったり小さな餌(針)ではアタリが出にくかったりするだけかもしれませんね。

こんなことを書いてると今夜あたり太刀魚釣りに行ってみたくなってきます。台風一過だし、人がいっぱいだろうなあ?。さて、どうしましょう。   

 

では、また。

 

 

おかず釣り師が行く!ダイソー・太刀魚テンヤの改造2号