「おくりまぜ 過ぎて日の出の あかね雲」日高港湾の鯵釣り 和歌山県

※今朝の日高港湾から見る日の出前の空。

まだまだ蒸し暑い日が続きますが、朝晩は少しずつ秋に近づいているようです。

※アケビの実です。

今朝の夜明けには「季節の移り変わりにはこんなに鮮やかな瞬間があるのか?」と驚かされるくらいに綺麗な空でした。

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勝手な期待

3日ぶりでしょうか?日高港湾に釣行します。濁りがあるものと想像して「コロダイ狙いに的を絞っています」いつまでも台風の影響が残る筈ありませんが、昨日も割と強めな雨が降っていましたので澄みかけた水がまた濁って「コロダイなんかが釣れるんじゃないか?」と勝手な期待を抱いています。

日の出時刻が遅くなりましたし「暗い内の釣り」がまだ本調子ではないようなので「人出は少ないだろう?」と踏んで4時起床-4時半出動のパターンを選択します。途中、刺し餌を忘れたのに気が付いて取りに帰りましたので時間の経過は少し押し気味です。

岸壁に着くとやはりいつものメンバーが釣り座に着いて居ました。少し沖側寄りかな?私の狙っている釣り座は丁度空いているようです。車を停めると「番人」が声かけてくれます。「今日は遅いな」「おはようございます。人が少ないと思って、釣れるのは明るくなってからだと思うし。釣れてますか?」「ぜんぜんや!。昨日もびしょ濡れになったし・・・」長引きそうなので「すみません。準備するので」と準備作業を始めます。

竿は2本出します。

「コロダイ」狙いと言ってもズボで底付近を狙うだけです。竿は2本出します。刺し餌にスーパーで買った大き目のエビを刺して、1本は置き竿にします。

もう1本は手持ちでカゴ付きゆっくりと底近くで上下させてみます。探る感じかな?2本とも置き竿にすればいいのですが、2本置き竿でもう1本が例えばサビキ釣り」なんてことは私には無理ですので、こんな形でやってみます。

1時間ほどやってみて結果は、置き竿が餌を取られただけ(3回かな?)手持ち竿がゴンズイ1尾(これも3回エサ取られ)でした。朝マヅメを過ぎて魚信が遠のきましたので起き竿だけ残して手持ちの方を延べ竿のサビキ釣りに変えてみます。

延べ竿のサビキ釣り

「延べ竿のサビキ釣り」(※サビキは自作ウィリー)は、始める前から水面近くで小魚が湧いたように集まっていましたからよく釣れるだろうと思っていましたが、その通りになりました。

周りのベテランたちは明るくなると(陽が昇って)暑くなる?からでしょうか?夜明けとともにいそいそと帰ってしまいました。このところ釣れていないのを反映してか?「朝から組」は偵察ばかりで釣る気が無いようです。

難度か書いているのですが、日高港湾は水深もあって波止釣りとしては本格的な部類に入ると思います。それだけに長い竿にリール(サビキ釣りの場合ですが)に拘ってしまいがちかな?実は私もそうでしたが、長年ここに通い詰めている「深夜‐早朝組」の釣り師たちの中にも、。5.4m竿じゃなくて4.5m竿を使い続けている釣り師たちもいますし、豆鯵などの釣りモノによっては延べ竿で釣る場合も多々あります。要するに適材適所なんですね。

合わせて200尾程度

延べ竿での釣り時間は1時間半程度だったと思います。ほとんど入れ食い状態で釣れ続きましたので(帰って数えたら)様々な魚種を合わせて200尾程度ありました。

「程度」というのは200まで数えたけれど途中何尾か?怪しくなったときに数えなおしていないので200尾と言い切れないのです。みんなよく似た顔してるし、取り違えても判りません。「適当」で申し訳ありません。

両親や娘の家族に分けてもまだ残ります。サイズの良い鯵など奈良差し上げても喜んでもらえますが、このサイズだと面倒かもしれませんよね。躊躇してしまいます。釣るのは楽しかったんだけど少し量が過ぎましたね。何事も程度が肝心ですb。

釣れ始めの初期

そろそろ太刀魚が回遊して来てもいいころです。早い目に準備しておきましょう。なるべく釣れ始めの初期に行きたいものです。今年はどんなシーズンになるのでしょうか?去年は少なかったらしいので期待が膨らみます。今日は沢山釣れました。※型は小さかったですが。さて次回はどうでしょう?

 

では、また。

 

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