「秋来ぬと 太刀魚釣れて 気づかされ」和歌山県 日高港湾 波止釣り

数日前から「太刀魚の接岸」は友人たちからの誘いともとれる電話連絡で知っていましたが、なかなか時間が取れずに初出動が今朝になってしまいました。

昨日の夕がた餌のキビナゴを探しに出張先の近くのスーパーから帰り道のスーパーまで3~4件回りましたが完全に売り切れでした。ついでにヨコワ(マグロの幼魚)を見つけて買って帰り夕食のおかずにはありつけましたが、キビナゴにはありつけず止む無く緊急用に保管している冷凍キビナゴで釣行しようと思います。

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起床は午前3時

寝る前に天気予報を確認した処「午前3時頃までは雨模様」という予報でしたので「午前3時に起きて出かければいいだろう」と判断しました。

明日は8月も24日ですので、そろそろ暑さも和らいでくるはずなのにエアコンなしでは寝られません。夜中に何度も目が覚めます。何度目かに目が覚めたら午前3時前でした。寝過ごしたらいけないので少し早いけど起きます。歯みがきをして戻ったら丁度目覚ましが鳴っていました。

仕掛や餌は昨日のうちに準備していますし氷と餌は冷凍庫から出して持って行くだけです。ヘッドライトも忘れてはいけませんね。これもバッチリ充電できています。

寝ている間「あんなに蒸し暑かったのに!」

車で走り始めたころは、まだ小雨が降っていました。今日は青空は無理でも一日曇りで通せそうな予報だったのですが、釣っている間にも何度か小雨がぱらついてハッキリしません。いっそ土砂降りなら諦めも付きやすいのですが。

天気予報に恨み言云いながら日高港湾に着いてみると師匠とその友人が釣っているではないですか?聞けば昨日の夕方4時頃からやっているらしい。夜通し釣って4~5尾と言いますから喰いは渋いですね。でも「太刀魚は居ます!」

気温ですが、これを書いている頃になってやっと「秋らしい」過ごしやすい感じになってきました。

昨日の夕がたは良かったという会話が聞こえてきます。土曜ですから金曜の夕方かあら一晩通して釣っている人が居ても不思議ではありません。私なんかにはそんな辛抱は無理ですね。精々半夜です。

10時間以上も続けたら途中で居眠りしてしまいます。第一食欲旺盛(私は)ですから魚のエサ以外に人間用のエサも少なからず必要になりますから。

1本は置き竿。1本は手持ち

今回の太刀魚釣りは、キビナゴとサンマの切り身を用意してきました。サンマは新鮮なものが手に入りましたが、キビナゴは7月の初めに冷凍したものです。

置き竿は普段からガシラやその他の大物狙いにでも使っている2mそこそこのちょい投げ竿です。比較的大きめなリールに5号のナイロン糸を巻いています。これをズボで3ヒロ位の棚に落として置きます。アタリは竿先に付けたLEDで取ります。

手持ちの方は4.5mの2号の竿です。2.5号のナイロン糸に錘は付けずにケミ蛍と餌の重みだけで投げます。ルアーのように沈ませたりしながらゆっくりと引いてきます。

もう少し太い糸を使いたいところですが、錘なしで投げますのでこれ位が限度かな?と思います。この道糸でもかなりな大物まで釣れますよ。もし切れる様なら太い仕掛けの竿を別に持ってきています。

暗い内から釣り始めました。

暗い内には夕方に釣った小鯵を泳がせている釣り師たちによく釣れました。朝マヅメになってからはキビナゴやその他のエサの釣り師たちにも釣れ始めて、私にもアタリが出始めました。

前段で「夕方に釣った小鯵」と書きましたが「小鰺なら釣りながら餌にすれば…」と考えますよね。これがなかなか思うようにはいきません。

太刀魚が居るからでしょうか?「明るくなって太刀魚が釣れなくなってから小鯵が釣れる」こういう住み分けが出来ているようなんですよね。

太刀魚1尾ハタ?1尾

結果的に(私の場合)太刀魚のアタリは4回ありました。しかしながら今季初めての太刀魚釣りでしたので、アタリが来て嬉しかったので早合わせしてしまい「痛恨のバラシが3回」少しずつ前釣れた時の感じを思い出してやっと1尾ゲット出来ました。

「ハタ」の方は置き竿にヒットして難なくゲット出来ました。遂に太刀魚のシーズンが始まってしまいました。これからしばらくは毎日太刀魚の事ばかり考えて暮らしそうです。

ということで、次回も勿論太刀魚釣りでしょう。

 

では、また。

 

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