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「日高港湾の鯵釣り」暗いうちの釣果が戻ったということで午前2時から釣行しました。

昨日仕事場に師匠が来て「今朝は暗いうちによく釣れたらしい」という情報を入れてくれましたので、この情報が拡散して岸壁が混雑しないうちに釣行してみました。画像の大物は、知り合いが釣った96cmのメジロです。私が釣ったのなら最高に嬉しかったのですが・・・

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情報は新鮮なうちに

有難い「師匠からの情報」で釣れ渋っていた暗いうちの釣果が回復してきたことを知りましたので、早速釣行してみます。この「釣れた」とか「釣れている」とかの情報は、賞味期限があります。賞味期限というのは魚が居なくなってしまうリスクも第一ですが、情報が拡散して岸壁が釣り人で溢れて釣りができないリスクもありますから「情報は新鮮なうちに消化しないといけません」

有難い時間帯

昨日の朝に良く釣れたという話ですから、今日は次の日ですね。この情報を聴いていなければ、まだ明るくなってからの方が釣れると思ってゆっくり出かけていたところでした。本来なら明るくなってからの釣りはあまり好みません。暗いうちとか早朝とか夕方とか。人目に付きにくい方が毎日釣行派にとっては有難い時間帯なんです。

よく晴れて風も弱い夜明け

今日は、特に穏やかな天候が見込まれています。波も静かで風も弱いようです。釣り人にとってはこの上ない天気になりそうですが、こんな穏やかすぎるときにはあまり釣れたという話は聞きません。

どちらかというと北風が少し吹いた方が鯵釣りには良いようです。それでも私たち人間にとっては穏やかな天気は有難いですよね。画像でお分かりのようによく晴れて風も弱い夜明けでしたので冷え込みはかなりきつかったです。最近は暖かくなってきて体が春に順応していたのか?今朝は手が悴んでいました。

「飲ませ釣り」

岸壁に早く着けたこともありますが、まだまだ情報が拡散していないのか?釣り師は疎らです。私はフェンス際から2番目の釣り座に入れました。フェンス際と言えばメジロ釣りの指定席です。ここから手元で釣った鯵を餌にして泳がせます。メジロやヒラメが呑み込んでくれるのを待つ「飲ませ釣り」をやるんです。

ここより陸側で「飲ませ釣り」をやると鯵が泳いで近くの人の仕掛けに絡んでしまいます。「飲ませ釣り」の釣り座は、岸壁ではここしかありません。もっと陸寄りで離れてポツンとやっている人もいますが、ヒラメの可能性はあってもメジロの可能性はかなり低いので地元勢で「飲ませ釣り」の釣り師は皆この釣り座を狙っています。

メジロが釣れるシーン

今日の飲ませ釣り師は知り合いです。「師匠の知り合い」と云う方が正確かな?その隣に陣取れました。運が良ければメジロが釣れるシーンを観れるかもしれません。普段からキャピキャピした人ではありませんが、今日は特に落ち着いて重厚な人物に見えます。後から思ったのですが、このとき彼の幸運が私の目にも見えていたのかもしれませんね。

潮の向きはいい方向

午前3時前から釣り始めます。釣りはじめには動いていなかった潮も30分ほど経過したころから外洋向きに流れ始めました。この潮の向きはいい方向なんです。「これは釣れそうだぞ!」と思いながら投入を繰り返します。最近では私も竿の2本出しにも慣れてきました。手が悴むほど冷えてきましたが、2本の竿を操っていますので体は暖かいです。

案外浅いところを回遊

やはり棚の設定が功を奏したようで、まずまずの釣れ具合です。鯵の居る層は深いところだと決めつけていましたが、案外浅いところを回遊していることもある様で少し前では思いも付かない棚で釣っています。しかも夜仲で真っ暗なのにもかかわらずサバが喰って来ます。これは嬉しい!

「96㎝のメジロ」

少しずつですが釣果を伸ばしていたころ隣から「ジーッ」とドラグの音です。「釣れたな!大きい??」と聞くと黙ってうなずいて「青物や!すんません!竿上げて!!」と大声です。私も投げていた仕掛けを急いで回収します。暫くのやり取りの後ギャフで掛けて上ってきたのは「96㎝のメジロ」でした。ドラグの音が鳴ってから少し泳がせて飲んだと思ったら合わせを入れる。やり取りからギャフ入れまで観ていて不安のない動作です。自分もこうなりたいと思えるヒットシーンでした。

 

では、また。

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