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北寄りの風の日は悴むけれど、釣りができないことはない

私の好きな釣り場の一つに北に向いた岸壁があります。此処はさすがに遮るものが無くて北風の日は凍えてしまいますし、風が強ければ竿を出すのも困難です。

それに比べて、(私が通う)浜の釣り場は凍えるのは同じでも北寄りの風は背中からの風で遠投にはかえって好都合です。

 

しかも北風の日でもうねりさえなければ風波は抑えられて比較的海面は穏やかなんですね。「北風が強くても、浜では釣りができる」まあ、これも限度がある話なんですが、ある程度の北風なら問題ないというのが半ば常識になっています。

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南風は

ゴリオリの力??とかで南風の日は水温が下がり気味とか?難しいことはわかりませんが南寄りの風は(私は)あまり歓迎しません。

 

どちらかと言えば北寄りの風の方が良い気がする。風や寒さに気を遣う冬の釣りでは、こんな「北風に強い釣り場」が身近にあるのも有難いことですよね。

風も弱く穏やか

冒頭で北風についていろいろと書きましたが、この日は比較的穏やかで風のことは気にしなくていい天候でした。ただ徐々に天気が悪くなるような気配は漂っていました。

 

「こんな日はどうなんだろう?」鮮やかなゆうマヅメというよりは鉛色の夕暮れは?1尾目が普段より早くて暗くなってすぐに釣れました。「幸先が良すぎる日は、大きく釣れることはない」あまりいい気はしません。

 

今日釣りに来ているのは、私と名人と4駆で渚までやってきた釣り師の3人なのかな?浜全体を見渡しても明かりがちらちらする様子を見つけられません。やはり鯵は渋いのかなあ?

正月から釣り始めて

今年は1月2日から釣り始めていますが、初日が40尾程度、そのあと今回を含めて2回の釣行が20尾程度ずつ。竿を出している時間は3回ともによく似たものです。

 

釣り座もほとんど同じ場所。潮時が「1回目の下げ潮」から「2回目が潮どまり~下げ潮(下げはじめ)」で今回が「上げ潮~潮どまり」だいたいこんな感じでした。

 

これから考えても「浜」は下げ潮が良いのかなあ?岸壁のような人工物ではなくて浜のようなところは下げ潮時には魚は陸の方を向いているとか?

下げ潮は引き潮?

満潮だった潮位がだんだんと下がっていくときに、波止場で見ていても単に水面の高さが変わるだけだけど、(下げ潮では)浜なら渚が沖に寄っていきます。

 

満ち潮で陸に寄せて、下げ潮(引き潮)で沖に渚から養分や餌を運んで行く?陸の方から沖に向かって食べ物が流れてくる?若しくは浅い所にいた小魚が流されてくるから陸の方に注意が向いているという話です。

 

「引き潮には魚が陸の方を向いている」というのは私が思いついたことではなくて古老から聞いた話ですから、言い伝えのようなものでしょうね。

貴重なチャンス

下げ潮は一日にたいてい2回ありますが、それがマヅメ時とクロスするチャンスは月のうち何回あるでしょうか?それ以外にもいくつか条件はあるでしょうが潮時だけとってみてもチャンスがありふれているわけではないですね。

 

ただ、状況が悪くても釣れる日はありますので、そう悲観しなくてもいいのですが、ネットで得られるデータから判断して基本的な釣行計画を立てるこの頃では、釣り場での潮汐の影響評価も大切です。

 

良く釣れているときに夢中になるだけでなく「今、潮は下げか?上げか?」など時々データを当てはめて経験値として覚えておくのも良いかもしれません。     

 

では、また。

 

吹き流しの遠投サビキ釣りに使う「錘付きテンビンカゴ」を自作しました。