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おかず釣り師が行く!「サビキ釣り 低水温で 差が見えて」鯵の投げサビキ釣り ウキ釣り

世間では、「このところ流行り病の話題」で緊張感が溢れているようですが、世の中には暗いタイトな話題ばかりではなくて私のブログのように「相変わらずノホホン」とした話があってもいいでしょう。ひと時でも「私のどうでもいいような話」を「重荷を下ろして一服」のきっかけにでもしていただければ幸いです。

春になれば一雨ごとに温かくなるのが実感できますが、真冬のこの時期には海水温は一雨ごとに低くなるようです。水温が下がれば鯵の喰いが落ちます。そこにいても喰わなくなるのか?そもそも其処にはいなくなるのか?それはわかりませんがしばらくしてその水温に慣れてくればまた釣れ始めるんですよね。私は、水温計をもって行って計るようなシビアなことは苦手ですが、水くみの時に手で水温を確認する程度のことはやっています。

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低水温期

特に科学的な話ではありません。ただ、釣り場で仕入れた先輩たちの話をまとめた程度です。それによれば、今のような時期には、鯵は腹は減っていても餌を喰うために激しく動き回ることは無いようで回遊しているタナも狭い層に限られているようです。少しでも居心地のいい水温を選んでいるのでしょうね。

また、激しく動いていないので、釣り糸がよく見えるようで低水温期にはたとえ夜釣りでも細い仕掛けが有効といわれています。寒くなると鯵のサイズがよくなるので細仕掛けはラインブレイクの確率が高くなるので敬遠されますが、ベテランに言わせれば「そもそも喰ってこなければ何も始まらない」ということですので「喰わせた後は腕でカバー」ということでしょうか?

それにしてもサビキ釣りですから、タモは使えません(使ってもいいですが後始末が大変です)「せっかく釣った大鯵を手元でラインブレイク」ということが今回もありました。ま、そのための良い糸であり高価な仕掛けが用意されているんだよ。と言われればそうなんですが、日常のように釣行する私にとっては、高嶺の花には手が出せません。「あとは腕次第」ということになりますが、その腕前が頼りなくてはどうしようもありませんよね。

上かご

※1月29日の釣果

実際に有った話ですが、私を含めて5人で釣っていた時のことです。一人が沖側で1本竿、次が私の1本竿、2本竿の釣り師を挟んで奥側に二人1本竿という並びでした。で私が40尾、沖側の釣り師が私以上の釣果、奥の二人もそれぞれ私と同等の釣果だった時に中の2本竿氏が10尾がやっとという釣果でした。

この人は此処の釣り場に長く通った人で「こんなことは初めて」と嘆くくらいに釣れませんでした。これが私なら一番後輩ですし理解もできるのですが、普段から2本竿でほかの釣り師の倍とはいきませんが劣ったことがないというのが彼の評判でしたから、落胆も無理はないと思われます。

果たして何か原因があるのでしょうか?彼とその他の釣り人との違いは、かごの位置でした。彼以外全員が上かごであるのに対し、彼の竿は2本ともに下かごでした。水温の高い時期には「上かご-下かご」でこんなに差が出ることはありませんでしたが、この時は下かごは完敗でした。もちろんサビキは彼と全く同じものを使っている釣り師もいましたからサビキの差ではないと思います。また、この逆のことも起きうるのが釣りの面白いところで、常に両方の(かごに関しては)準備を怠ってはいけないとの教訓になっています。

※1月29日の釣果

サビキをフカセるか否か?

※2月2日の釣果

「フカセ釣り」とは釣りの世界ではよく聞く言葉だと思います。ずいぶん前にベテラン釣り師の話を聞いていた時に「フカセ釣り」は「浮かせ釣り」から来ている。グレ(メジナ)を撒き餌で浮かせて釣る釣法のことだ。と聞いたことがありますが、言葉の起源や用法には拘らずにここでは(便宜的に??)「フカセ釣り-錘を打たない仕掛け」として話を進めてみたいと思います。

上かごでサビキ釣りをするときに、仕掛けの下に錘を打つか?打たないか?によって操作性が大きく変わってきます。もちろん錘を打たなければ天秤が必須になってきますし、仕掛けの長さも重要になってきます。ただ、潮の流れがあるときなどは、錘がが大きければ撒き餌との同調が取れずに「撒き餌の中に仕掛けが存在」ということにはなりにくく撒き餌の効果が薄れます。

錘を打たなければ仕掛けの縺れの原因にもなりますし、悩ましいところですよね。私は、錘を打たずに仕掛けを4本針から始めて今では6本針を使えるようになりました。(もちろんテンビンには錘を打っています)これには天秤付きかごの選定が重要な条件になってきます。私の場合は自作でこれをカバーしました。ただいまでも時々縺れて仕方ないこともありますので、まだまだ道半ばというところでしょうか?それでも自分なりの仕掛けで人並みの釣果が残せて満足しています。

※2月2日の釣果

疑似針より餌

「鯵釣りといえば、サビキ釣り」と相場は決まっていそうですが、餌釣りのほうが釣れる時期もあります。そうかといえば、餌釣りでは手返しが遅いので餌さ針と疑似針混合で釣っていてそのまま餌を付けずに投入していたら空針に喰ってきた。しかも偶然ではなくて何度も喰ってくる。

 

サビキ針がついているのに空針に喰うなんて、呆気にとられますよね。でも事実です。私も目を疑いましたが、実際にありました。不思議なものですね。そんな日なら、高価なサビキ仕掛けを買うより空針で十分ですよね。なんてね。これも釣りの面白いところです。ここ数日は寒さが強くなるようですが、めげずに通ってみたいと思っています。

 

では、また。

 

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