「鯵釣りで ハマチが釣れて 大慌て」サーフサビキ 半夜釣り

サーフサビキ」聞き慣れない言葉かもしれませんね。私が勝手に言い出した言葉かもしれません。※因みにググってみたところズバリ「サーフサビキ」では該当が無く「サーフで・・・サビキ」等々がヒットしていました。どちらにしてもマイナーな釣りジャンルには違いないのですが、今ハマってしまっています。

スポンサーリンク

天候に恵まれれば

サーフからの半夜釣りは、天候に恵まれれば「夕暮れの渚の風景」や沖を行く船の明かり、波の音、海鳥の鳴き声等々癒されるアイテムは盛りだくさんです。

残念なことに「天候が悪ければ」波を被ったり長靴に海水が入ったりと過酷なこともありますが、よかったことと言えば、昨年の11月から通い始めて冬場には風邪をひきませんでした。

釣りをしていなかった頃は毎年風邪で熱が出ることがありましたが、潮風に当たって釣りをしたのが良かったのか?車から渚まで行き帰りの荷物の運搬が功を奏したのか?原因は定かではありませんが良い効果があったようです。

浜の鰺と湾内の鰺

いつものように午後6時から釣り始めます。撒き餌にするアミエビの解け具合が丁度いい感じです。ほんのりと生もの独特の生臭さとアミエビ独特の干物のような臭いが漂って来ます。

人間様には不快なにおいと感じる向きもありますが、お魚様、特に鯵にとってはこの上ないいい匂いに違いありませんよね。この臭いと味(味は、試食したことが無いのでわかりませんが)と光(アミエビは鮮度の良い内は僅かに発光しています:これはアミエビが夜光虫を食べているためらしい)が鯵には最高のディナーになるのでしょう。

近くに在る「日高港湾」の鰺と違って此処「煙樹ヶ浜」の鰺は釣りあげた時にお腹がペッタンコの場合が多く、十分に詰まっている「日高港湾の鰺」とは大違いです。

たぶんどちらもサイズに大きな違いはありません(どちらかというと煙樹ヶ浜の鯵の方が大きい)のでエサを食べて大きくなっていることに違いはありませんが、泳ぎ回っている浜の鰺とひとところに集まっている湾内の鯵の違いなんでしょうね。とにかく煙樹ヶ浜は全長4kmの広大な浜ですから。

釣り始めたのが

釣り始めたのが午後6時頃でした。暫く「なしのつぶて」でしたが、6時半ごろからポツリポツリと釣れ始めました。スタートはメアジのオンパレード。「良いのが釣れた!」と思えばメアジです。メアジは良く引きますからね。

6時半ぎ頃から7時半ごろまでで7尾程度でした。そのあと午後9時までに20尾ほど追加していましたから後半のペースの方が良かったのかな?波が比較的静かだったので大波の影響を少なく見積もってなるべく波打ち際に釣り座を構えていました。

波打ち際から急に高くなっている渚の砂山(砂利山?)ですが、」今回はその8合目くらいの位置に座っています。遠投には頂上に座るのが一番ですが、距離が長くなってしまいます。少しでもポイントに近づきたいというのが釣り人の願望ですよね。「潮が掛からなくてなるべく波打ち際に近いところ」簡単なようで、これがなかなか難しいんです。

思わぬ大物

午後8時過ぎごろだったでしょうか?特に大げさ感じではなくウキが沈みました。竿を立てたところ思わぬ重量感が。「これはまたサメにやられたか?」あきらめ気分でやり取りしながら寄せて来ると、意外に寄ってきています。

途中何度も強い引きを楽しませてくれながらも、ラインブレイクはありません。ドラグは「ジージー」鳴っていましたが、サメではないようです。「寄って来るなあ。ボラかな?」と思いながら浜にずり上げてみるとボラよりスマートな姿です。

これは儲けものだ!ハマチです。否ツバスかな?40㎝はありそうですよ。刺身が楽しみです。念入りに血抜きしてクーラーに入れます。夜にハマチが釣れるなんて思っても見ませんでした。それに日高港湾で釣ったサイズに比べれば段違いの大きさです。嬉しいハプニングでした。

さっそく刺身

帰ったら、孫が来ていました。遅くまで起きて待っていたのは「ハマチの刺身」です。ツイッターに私が投稿したのを嫁さんが見つけて孫に見せると食べたいと言って待っていたそうです。こんな魚好きが近くにいるので釣りにも精が出るというもんです。早速刺身にしてもらいました。

孫の喜んで食べる姿を見るのが楽しみの一つになっています。さて明日(11月2日)も海況は良さそうですね。釣りに行ってしまいそうですよね。

 

では、また。

 

釣り日誌一覧

前の記事 / 次の記事