「太刀魚を 極めたつもりが 序の口で」和歌山県 日高港湾

キビナゴのエサからサンマの切り身に替えてしかもひと手間加えて少しばかり釣れたので「これは良い!」と極めた気分に。それが2日続いただけで3日目には停滞気味。「釣りの世界はそんな生易しいものでは無い!」「付け焼刃では所詮効果が知れている」太刀魚釣りの奥深さを知らされました。

餌については去年も色々と変えて試しました。もちろん今マイブームな「サンマの切り身から鯖の切り身。スタンダードなキビナゴ、ヒイカ(小さな生のイカ)まで」これら去年のバージョンは殆どが砂糖締めでした。今年は「味の素」で「サンマの切り身」というところで試行錯誤している途中です。

釣れた太刀魚の胃袋からは細くて小ぶりなイワシ?キビナゴ?みたいな魚が出てきますので、キビナゴなんかが良いのだろうと想像できますが実際に喰ってくるのはサンマの切り身の方が良い訳で、なかなか難しいものなんですよね。

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ゆうマヅメに釣りたくて

「ルアーで太刀魚」ではありません。「餌釣りで太刀魚」の話です。ゆうマヅメに冲から港内に入ってくる太刀魚はやる気満々なのでアタリがあってからの勝負が早い。上手くすれば2尾3尾とチャンスがあります。

しかも、ルアー部隊が釣れていないこの頃ですから「スパッ」と釣れば注目の的です。まだ明るい内ですからね。一度くらいは先頭を切って良い気分に浸りたい。そんな野望を抱いて少し早めに岸壁に着きました。さほど釣れていない状況なのに人出は凄いです。

何度も書いているように太刀魚(刺身のできる鮮度の物)は高価になっていますので、1尾釣れたら儲けもの」という感じなのでしょうか?とにかく釣り人が多いです。ほとんどがルアー部隊かな?人出が多いので少しくらい早く着いても釣り座は1当地ではありません。ま、今の太刀魚は、港内の何処で釣れるかわからないので1等地も2等地もありませんが。

針外れが多発!

一番乗りを狙って早く来ましたが、ゆうマヅメに釣れたのは3番手か?4番手でした。ゆうマヅメの短い時合いの後、しばらくは夜バージョンになるまで待たされます。暗くなって太刀魚の「立ち位置??」がある程度決まればまた時合いが訪れます。

今夜は満潮が午後10時前かな?できれば午後9時には納竿したいですね。午後6時過ぎから釣り始めていますので3時間程度の釣りになりそうです。午後7時頃から夜の部スタートです。誘いと餌の交換を励行して良い釣果にしたいと思います。

いつものようにズボ釣りとウキ釣りの2本立てで釣ります。太刀魚は沖目から足下に向かって接岸してきますので初めはウキ釣りにアタリが出ます。そのあとズボに移行してきます。今夜はどちらも喰い込みが浅いらしく針外れが多く発生します。水面を切るあたりで外れる場合や上空で外れるものまで「ストレスのたまる釣り」ですよね。

結果は6尾

納竿は午後9時でした。良くない釣果を反映してか?私が納竿するときにはあんなにいた釣り人は4~5人にまで減っていました。今夜は細い太刀魚が多かった。「外したと思って巻き上げたら付いて居た」というような小物まで居たほどです。

餌の選択を克服できた?と思っていたら、今度は針外れの問題です。なかなか奥深いものですね。終わりのない道ですから楽しいのかもしれませんね。めげずに新しいアイデアをもって再び釣りに行きたいと思っています。

では、また。

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