「波荒く バラシ続きで 釣り場替え」煙樹ヶ浜の鯵釣り 和歌山県

梅雨末期のぐずつく天気の合間を見つけて「煙樹ヶ浜」に釣行してみました。実は師匠と今夜釣行を約束していますが、雨が止んで北風に変わるのを待ちかねて「煙樹ヶ浜」と言えば今朝がトップバッターか?ということで午前1時に起きて出かけてみました。

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丑三つ時

「草木も眠る丑三つ時」(くさきもねむるうしみつどき)とは幽霊のゴールデンタイムです。『午前2時~2時30分』の30分間の時間のことを指すらしいのでだいたいは当たっているでしょう。煙樹ヶ浜には墓地も多く在って私がよく通うキャンプ場の釣り場にもすぐ近くに墓地があります。

でも、そんなことは全く気にせず夏場などには若い女性を含むグループとか小さな子供連れに家族とかがキャンプをしています。私ももう百回以上この釣り場に夜来ていますが、珍しい光景には出会ったことがありません。

遠くに居てくれた方が

始めのころは広い煙樹ヶ浜にたった一人というときには少し寂しい気分でしたが、最近では慣れたのか?図太くなったのか?釣りのライバルは一人でもいない方が良いと思うようになって、釣り人が居ても遠くに居てくれた方が安心できるようになりました。

前回はずっと浜の瀬寄りに一組?居たようですが今回は本当にたった一人のようです。その上波が大きいし、満潮まで少し時間があるので釣り座は渚からかなり離れたところに構えます。実際の釣りは、餌をセットした竿をもって波が来る手前まで歩いて其処から投げて釣ります。釣れたら竿ごと釣り座に戻ります。

2投目位にアタリ

あんまり波が大きいので止めて釣り場を変わろうか?とも思いましたが「折角来たんだからせめて10投くらいはしてみてもいいだろう」ということで暫く投げてみる事に。

2投目位にアタリがあって「良いぞいいぞ!」と巻いてきましたが波打ち際で砕ける波が大きく「痛恨のバラシ!」めげずに投げ続けてそれから3投目位に再びアタリが!これも「バラシ!」どうも波打ち際で砕ける波が大きくて其処からこちらに取り込むことが出来ません。

アタリは2度

結局10投以上して釣果はゼロ。アタリは2度ありましたが、釣れていないので意味がありません。釣れていないことも残念ですが、波が大きくズボンがびしょ濡れになってしまいました。冬ではありませんのでこれ以上濡れなければそのうち乾くでしょうけど更に濡れるのは考え物です。

「取り敢えず魚は居る」ということで今日のところはこれ位にしておきます。もう少し釣りの欲求が満たされていませんので近いところで「浜の瀬漁港」へ向かいます。浜の瀬漁港にもたぶん濁りが入っているでしょうから、少しでも釣れれば良いのですが。

午前4時前には浜の瀬漁港で竿を出すことが出来ました。暗い内は釣れなくても遊漁船が出港する頃と前後して釣れ始めるパターンが最近の浜の瀬漁港ですから期待していましたが、4隻の遊漁船すべてが出払ったあとも釣れる気配はありません。

やっと釣れ始めたのが明るくなってからです。釣れ始めたと言っても小さいのが「ポツリポツリ」棚を深くしたり浅くしたり苦心惨憺した挙句がご覧の釣果でした。今日は第2ラウンドがあるのでそれに期待してこの辺で納竿としました。

 

では、また。

 

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