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おかず釣り師が行く!「台風で うねってデカ鯵 釣れません」

夏休みで 近くに住む孫が遊びに来るのに好物の「釣りたての鯵の刺身」を食べさせてやれません。


問題は、南西に台風、南東にも台風。2つの台風が沖合にあってうねりがなかなか収まりません。


豆鯵や豆サバは港の中にも入ってうねりをやり過ごすようですが、少しでもサイズの大きな魚たちは沖合の深場でうねりが収まるのを待っている様子です。

※気象庁HPから引用

そんな中にも比較的水深のある釣り場では腕利きが少ないとはいえコンスタントに良い型の鯵を釣っています。
私も真似をして少しは釣果にもありつけましたが、なかなか思うようには釣れません。

そんななか孫の夏休みの釣りに付き合ってほしいと娘に頼まれて豆鯵釣りに付き合ったときに「小さいながらも数釣りができましたので」記事にしてみました。


釣り場は、駐車場から比較的遠いのでよほどでない限り「満員御礼」ということにはなりえず、ライフジャケット等の落水対策さえキチンとすれば(ズボでの)釣り自体は難しくない釣り場です。

時間帯も太陽が西に傾きかける前後が時合のようで釣りの終盤あたりには「夕涼みがてらの釣り情緒」が味わえます。


もう少しうねりが取れて潮が澄み始める頃になれば、フィッシュイーターも釣れるようになるでしょうし、夏~秋~冬に時期には半夜/早朝に太刀魚釣の回遊の可能性もありますので、これからが楽しみな釣り場です。

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4.5mの延べ竿

豆鯵や豆サバはほとんど足元に近いポイントで喰ってきます。今回、題材にした二日間の釣行では、初日がうねりがきつかったのか?かなり岸近くでよく釣れました。
2日目は、うねりが若干収まった様子で、釣れるポイントも4.5m竿よりは5.4m竿の方が有利なくらい岸壁から少し離れたポイントが良く釣れました。

私は、4.5mの延べ竿だけ持って釣行していましたので、一日目は(孫が釣りました:私は見守り役です)この日は面白いように釣れて、大きなマイワシまで釣れましたので孫君は大満足でした。
2日目は、1日目からそれほど大きな変化はないだろうと、高をくくって出かけたのが間違いで、ポイントが若干ですが遠かった。
サビキ釣り(ズボ釣り)では、50cmポイントがズレても釣れないことがあって隣同士でも全く釣れない人とバンバン釣れる人が並ぶことがあります。

そんなときには釣れない方の人が気の毒なくらいの差ができることがあります。同じように釣っていても釣果には倍以上の開きができてしまったりします。
足元に寄り付かない原因の一つにフィッシュイーターが岸壁近くに陣取っていたりすることもあって、
潮が変わったり、誰かがその大物を釣り上げたりすれば状況が変わって足元近くにも魚が集まることがありますが、
今回の二日目は、ポイントが岸際から少し離れた状態が最後まで続いて長い竿を持ってこなかった後悔が釣っている間中続くことになりました。

サビキの種類

一日目は、スキンのピンクのサビキが良く釣れましたが、二日目はスキンよりもハゲ皮の方がよく釣れました。
小物釣りでもサビキの差が出るようで、ただのスキンの方がよく釣れたり、夜光を強調したものや蓄光スキンの方が昼間でもよく釣れたり
ウイリーのサビキが昼間に強いことはほぼ定番と言っていいでしょうが何よりもハゲ皮が良く釣れたりすることもあります。

また、小物釣りには、ハリスは細くても十分OKですので、0.6号や0.4号でもいいでしょう。細い方がよく釣れます。
ただ細いハリスのサビキを使うときには、「同じものを複数個準備することが大切です。良く釣れれば釣れるほど大物が喰ってくる確率も上がって細いハリスでは耐えられない結果が発生することになります。

「良く釣れるけど、気が付いたら針(サビキの)が全部なくなっていた」ということにもつながります。
まあ6本(針が)付いたサビキで釣り始めたら3本ロストまではいいでしょうが、4本ロストしたら(残りは2本)限界です。急いで仕掛けを変えましょう。
私は(スペアを持っていなくて)針1本になるまで粘ったことがありますが、さすがに喰いのペースはガタ落ちになりました。

20cm超えのマイワシ

2日目の釣行は、1日めに孫がデカイワシを5~6尾立て続けに釣って満足して帰りましたが、獲物も全部持って帰ると言い張って彼と一緒に娘の家にとどけました。
それは、最初からの目的でもありましたから問題ないのですが、デカ鰯の時合いが短く大物が釣れて彼がバタバタと騒ぐ間に時合いが終わってしまった様子でしたので落ち着いて釣ればもう少し釣果が伸ばせたんじゃないか?

欲を出してもう一日同じところに釣行してみることにしました。結果的にはデカ鰯の時合いは無く、1尾だけが申し訳程度に釣れました。
釣れた時には「さあ時合いの始まりだ!」と身構えましたが1尾どまりで拍子抜けでした。

聞けば、今年の3月頃にもこんなサイズのデカ鰯が回遊してごく短い間だけでしたが、良い思いをした釣り師も何人かいたようです。
元々、この釣り場から続く長い浜はシラスの地引網が盛んな漁場でしたから産卵サイズの鰯が波止際を回遊しても不思議ではありません。
また次のチャンスが巡ってくるのを待つしかありませんね。  

 

では、また。