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今回のイワシの回遊はイワユル食物連鎖の典型か?

昨年のこのシーズンには、日高川北岸の漁港内にイワシや鰺の大群が回遊してほぼ1か月くらい足元近くでの爆釣が続きました。この時私は鯵爆釣の終盤辺りから参加しましたので(この時の)イワシの爆釣は経験できませんでした。

 

ただ、鯵回遊の終わりごろにポツリと釣れたイワシを見ればサイズが今回よりかなり良かったのでこの時の(イワシの)回遊に出会えた釣り師は良い思いができたんじゃないのかな?

 

今年は、SNSでの知り合いから情報をもらって(去年の出遅れを取り返すつもりで)積極的にイワシ釣りに通いましたので、脂ののった美味しいマイワシを数多くゲットすることが出来ました。

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コロナ渦が気になって

今回のイワシ釣りも(それまでは釣り人が疎らで感染対策とは比較的無縁な浜に通っていましたので)最初のころは蜜状態が気になって釣り人の多い釣り場は避けて比較的遠方の釣り場に出かけていました。

 

そのうち通っていた釣り場が開場時間に制限のある釣り場でしたので、時合と開場時間とのズレがネックになって近くで人の多い釣り場に通わざるを得なくなりました。ま、行ってみれば私が危惧するほどの蜜状態は無いようでしたのでマスクをしていけば一応安心かな?という感じでした。

 

始めは感染予防が気になって敬遠気味だったのが、通い始めれば其処に釣行することに抵抗感が希薄になってしまうんですよね。たぶん「これが危険な兆候(釣行?)かな?」と思いますので「今後は気を引き締めて感染対策!」と自分に言い聞かせています。

食物連鎖の話

「食物連鎖」なんてイカメシイ言葉を使いましたが、私なりに理解すればシラスが沿岸沿いに回遊してきて、それを狙ってイワシや鰺、サバなんかがが寄って来る。で、それを喰らいにカマスや太刀魚なんかがやってきて、さらにはもっと大きなメジロやブリ、サワラなんかが集まって来る。

 

他にも集まってきている魚は多いんだろうと思うけど、簡単に言えばこんな感じじゃないのかな?時期によればサメがやってきたりすることがありますよね。これはあんまり歓迎されませんのでなるべく来てほしくない魚種です。珍しい処ではウミガメがやってきたこともある。

 

それで、今年は(多分ですが)日高川に遡上する鮎の稚魚が沿岸海域で育って岸に沿って日高川の河口を目指してきたのをイワシや鰺が狙って来たんだと思う。で、今回釣れたイワシには抱卵している個体が多かったことから産卵前の荒食いの時期だったんでしょうね。これらのイワシの稚魚がたぶん?近い将来のベイトになるんじゃないのかな?

食物連鎖に割り込んで

繰り返される「自然のサイクル:食物連鎖」に割り込んでそのうちの少しを頂いてるのが私たちの釣りなんですよね。ただ、幾ら多いと言っても釣り人が岸から釣って帰る魚の数は、大規模な網で獲る漁に比べれば大した数ではないでしょう。「岸から釣ったので魚が絶滅してしまった。」という事には多分なりません。

 

奨励されるべきは、釣ったら食べることでしょう。自分でなくても誰かが責任をもって食べること。最近は釣ったままで波止に放置して帰る人は少なくなりましたが、以前は「釣ったまま、欲しい魚だけ持って帰ってあとは波止場に放置」なんて不届きな人もいました。

 

その人に言わせれば「海鳥や猫が来て食べる筈」なんでしょうけど「釣る愉しみだけ味わってあとは知らんふり」は頂けません。「少なくとも釣ったら持って帰って食べる。」「海に帰すならなるべく傷つけずに帰してやる。」時には危険な魚や有毒な魚が釣れることもあるかもしれません。こんな時の「自分を守るための殺生は仕方ない」と思います。

何年間か?

何年間か?ブログを綴り続けていると前のシーズンとかその前のシーズンのことがある程度記録されていてこの後どこで何が釣れるか?が不確実ながら予想できます。ま、私のブログは釣り日記みたいなものですからね。

 

ただ「ある程度」や「不確実」という言葉を使ったのは相手が「自然のことだから」と言うのもありますが、私の当時の認識度合いに「素人が故の勘違い」が「多分に含まれたと思われる記録だから」なんですね。

 

今これを読んでくださっている方々が「さて去年やおととしはどうだったんだろう?」と私のブログのバックナンバーを読み返されるときには「恥ずかしながら稚拙な勘違いや知識不足」が含まれていることご了解いただけますようお願いいたします。さて、今日は何処で釣ろうかな?   

 

では、また。

 

季節の変わり目・・釣り場を替わる節目の時期ですね。