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おかず釣り師が行く!「よく釣れた 話を聞いて 右往左往」

「昨日はよく釣れた」など、過去形の情報は、豊富にに入手できますが、現在進行形の情報は貴重なものです。情報をくれる立場とすれば「相手が今どんな状況なのかわからない」となれば「情報も無駄になる」もしくは「かえって相手の迷惑につながる」ことが危惧されるでしょう。

または「知らせてあげればいいかな?」とは思いつつも「爆釣に忙殺されて」連絡の機会を逸してしまうこともあるかもしてません。連絡を受けたほうが「見たいときに見る」SNSなどのメディアを使えば、(送る立場とすれば)情報が生かされる可能性が下がりますし、電話までしては、相手に釣行を強行させることになってしまっても強引すぎる感じに思えて気が引ける。

考えてみれば「釣れている」情報を知らせるのはなかなか難しい事に思えてきます。特に現在進行形の情報ともなれば・・。普段から釣りに関してのみならずいろんなやり取りができる懇意な間柄であれば、こんな「ホットな情報のやりとり」も可能でしょうし、お互いに「駄目で元々」という共通な認識があれば尚、潤滑に情報交換が進むでしょう。

結論付ければ「日頃の付き合いが大事」ということでしょうか?お互い「相手に、空振りさせてもリカバリーが可能な間柄」が無ければ「釣れている情報」のやり取りは難しいものなんですよね。例えば「今、釣れている」と連絡して、連絡を受けた方が「万障繰り合わせ駆けつけたら、もう釣れていなかった」ということは当たり前のようによくあることですからね。

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よく釣れた話

よく釣れた話(昨日やそれ以前によく釣れたという話)を集めて自分なりに判断して釣行してみました。これには、自分が今まで経験してきた釣り座選択のノウハウは殆ど生かさず、新しい取り組み方として、めったに釣行しないエリアに釣り座を構えてみました。

ここは、港湾としては比較的浅い水深になります。今まで5ヒロ以上で釣っていた(サビキのズボ釣り)のが5ヒロ以下(もっと浅いかもしれない)のエリアです。深場で釣っていた私とすれば「こんな浅いところに魚なんているはずがない」と思えるくらいのポイントになります。

此処で(何かの条件が重なった結果かもしれませんが)ここしばらくの間に何回か爆釣があったらしいのです。たいていの人が釣れるとは信じがたいポイントですので、比較的空いていて平日なら「特に此処」と拘らなければすんなりと釣りが開始できそうな場所だからコツを掴めば面白いんじゃないか?というのが私の追究してみたい処なんですが。

※この日の太刀魚は、暗いうちに餌釣り(サバの切り身)で釣ったものです。

私が2回、友人が1回

私が今回の釣り座近くで釣るのが今回で2回目です。そして(今のところ海況が悪くてほかに行けそうな釣り場のない)友人が1回目です。1日空いただけで4日の間に二人合わせて3回釣行してみました。結果、私が(期待通りの爆釣とはいきませんが)まあまあ、行った甲斐がある程度。友人は(彼の方がキャリアは私の何倍も上です)彼はさほどいい成績とは認めませんが、(私も含めて)周りの人がうらやむ程度以上には釣っていたようです。

二人ともに100点満点とは自己評価したくない結果ですが、同時に近くの釣り場にいた人から見れば遜色のない(友人の場合はそれ以上の)釣果でした。ただ、私の場合は、少し離れた沖側の深い釣り座(私が今まで好んで釣っていた辺り)で今朝はもっと釣った人がいたらしいので胸を張って「人並みに釣れた」とはいいがたいかもしれません。

このことから考えれば、此処の浅い釣りポイントでも釣れることは釣れる。ただ、「爆釣?」となれば沖近くの深い釣り座よりも若干頻度は少ない気がします。だからと言って全く釣れないということではありませんので、朝寝坊して沖側の1級ポイントに入れなくてもそれなりに釣れる釣り座はあって、そこに座れば「何とか釣りは楽しめそうだ」ということでした。

魚は機械じゃない

「海は繋がっている」沖側の深いポイントと丘側の浅いポイントは深さが違って(私は)今まで丘側では釣れない。大して釣れることはない。と信じ切っていましたが、そうでもないことがよく分かりました。海は繋がっているんですよね。多少の深さの違いはあっても魚が回って来さえすれば水深の深いポイントだけにとどまらずに浅いところまで回遊する可能性は大いにあるようです。

港湾は、浅いといっても普通の漁港に比較すれば全体にかなり深い水深ですからその中での比較的浅い部分で釣れても不思議ではないことなんですが、普段から沖側の深い釣り座ばかりを狙って釣っていましたから、思考回路が深い釣り場に固定されてしまっていたんですよね。今回このような(比較的浅い)部分ででもそれなりに釣れることが分かりましたので、1級ポイントだけにこだわるのではなくてもう少しおおらかにポイント選びをしてみたいと思えるようになりました。

考えてみれば「魚は機械ではなくて」餌を探しに回遊してくれば、勢い余って若干目的のエリアより違った場所に回遊する奴もいるでしょう。否、もともと目的が浅い水深のエリアなら「本来の釣り場が浅い部分だった」ということもあるかもしれません。また、大型のフィッシュイーターに追われて港に逃げ込んで来たなら大型魚が敬遠する浅いエリアが本命の釣り場ということなのかもしれませんよね。

視点を広げて

此処がいい場所、此処が釣れるポイント。と固定的に考えるのではなくて、確かに良いポイントは釣れますが、それ以外にも釣れるポイントはいくつもあるので「此処でなければ」と意固地にならずに視野を広げてポイント選びをすることも大切なんだろうなあ。

 

「目的は、1級ポイント」でも(其処に入れなくても)「腐らずじっくりと釣ってみれば意外に釣れることもある」分かっているようで、拘り過ぎて知らないふりをしていたようです。今後の釣行が少しは楽になりそうです。時間的な(早起きの)面でも。・・ホントは「好きな時間にふらりと行って好きなだけ釣って帰ってくる」こんな釣りが理想なんだよなあ。 

では、また。

 

おかず釣り師が行く!「釣った日に 食べる以外は 塩ものに」