ウーファーのエッジが破れたスピーカー「YAMAHA NS-E200」を入手。ウーファーを適当なものに交換「スーパーツイーターモドキ」も付加してみました。邪道な改造?
「YAMAHA NS-E200」のエッジ破れ(ウーファーエッジ破れ)ですが、ボディーのキレイなものが入手できましたので、エッジを張り替えるより別のウーファーに替える方が面白いかな?という興味本位で交換してみました。結果は、邪道な改造ながらもソコソコ良い音に仕上がりましたよ。
「YAMAHA NS-E200」のエッジ破れ(ウーファーエッジ破れ)ですが、ボディーのキレイなものが入手できましたので、エッジを張り替えるより別のウーファーに替える方が面白いかな?という興味本位で交換してみました。結果は、邪道な改造ながらもソコソコ良い音に仕上がりましたよ。
「煙樹ヶ浜の鯵釣り」に通い詰めていましたが、ここ2~3日大して荒れても居ないのに波が陸側に大きく入り込むように打ち付けて渚の高低差も小さくなったのと相まって釣りにならない状況が続いています。特に満潮時には足元を洗われそうなくらい波が上がってきます。
東芝REGZA 37Z7000 [37インチ]が映らなくなったということで貰って来ました。「万一修理が出来て映るようになっても返さなくて良いから」という条件付きです。(前所有者は新しいのを買ったので古いのは邪魔になるだけだそうです。)
最近は、(ここ1週間くらいは)あまり良い釣果には恵まれていませんが、それでも「ボーズになって泣きながら帰る!」ということはまだありません。来るたびに少しは楽しみを与えてくれています。小出しにね。
浜がなだらかになって水際との段差が小さくなって「波の穏やかな日には釣り易い煙樹ヶ浜」に変容しましたが、反面少しでも波が大きければ陸側に深く流れ込んで釣り座もろともに流されるので困ったもんです。
春一番だったのでしょうか?南風が吹いて海が荒れました。北風には強い「煙樹ヶ浜」ですが、南風には弱く2日間釣行を見合わせていました。久しぶりに浜に行ってみると浜の形が以前と全く変わっていてまるで別の浜に来たような感じです。
いつものことながら「昨日爆釣」の情報で出かけた「爆釣の次の日」は貧果が手ぐすねを引いて待ち構えていました。私はその罠に3度も連続ではまった「哀れな仔羊」でしたが、今回は、ここ数日「釣れたり釣れなかったり」を繰り返しているという「日高港湾」に丁度「荒天で煙樹ヶ浜に釣行できないタイミング」で出動してみました。
「ウィキペディア」で調べてみましたが、「煙樹ヶ浜」は約4kmあるそうですね。いつも釣っているキャンプ場下が元の脇から約1kmほどでしょうか?キャンプ場下から前回釣ってみた浜の瀬漁港近くまでは2km程度あるんですね。浜に居ると意外に近く感じるんですが、実際の距離は相当ありますね。驚きました。
「浜の鯵は何時まで釣れる?」定説は1月中頃まででしたが、かく言う先人たちはそのころから別のモノを釣っていただけで実際は2月になっても釣れ続いています。
前回の失策から一日荒れてお休みしました。さて今日はどうなるのか?満を持しての釣行となりました。ただ、荒れた後なので海底の状態が解りません。