素人溶接で焚き火用の五徳を作ってみました。

毎週末に泊まりに来る孫が、去年の初夏のころに庭で火床を作って焚き火したりバーベキューをしたのが楽しかったらしく「今年も暖かくなったらバーベキュー」といつも話しています。今年の4月で6年生になる孫は、家では電磁調理器での料理も解禁されたようで、私が見ている前だけという約束で家に来た時には焚き火の奉行役をさせています。

火の扱い方を教えることは重要な反面イタズラの危険も含みますので悩ましいことですが、私も息子には小学5年生からマッチを扱っても良いことにしてシッカリと火の怖さを学ばせたつもりでしたので孫も同じ年頃ですので同様に「火のありがたさや怖さを学ばせる役目」を買って出ました。

その道具になるのかな?いわゆるアウトドア用の五徳(鉄棒で作った格子状の網?)をアマゾンやユーチューブで見かけていましたので鉄筋で自作してみました。市販のものを買っても千円程度からありますが、細くてすぐにダメになりそうなものはもったいないと考えて自作することにしました。道具はそろっているつもりですが、溶接は初めてですので、取り敢えず「ユーチューブ」で予備知識を仕入れてから臨みました。

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鉄筋を買う

材料は近くのコーナンで揃えました。鉄筋は10mmの太さのものです。もっと高価なものと思っていましたが、5.5mモノで300円とちょっとで買えましたので、若干拍子抜けです。それでも溶接棒は千円近くだったと思います。当然ですよねこれ位はするはずです。

 

前日に買っておいた材料を使って午前中に暇を見つけて早速取り掛かります。先ずはカットから・・。買うときに5.5mモノは(軽トラの)荷台に乗らないから切ってほしいと言ったら「其処にカッターがあるから勝手にカットしてください」というから適当に3つに切って買ってきていました。

 

コーナンで貸してくれたカッターは「私の持ち物より新しくて良かったなあ」なんて思いながらカットします。タテが40cmヨコが30cm・・設計は適当です。中の格子に入れる分も40cm。格子の数は組み立てながら考えるとして適当な数カットしておきます。余ればこの長さなら何処か別な使い道はあるでしょう。・・あくまで適当です。

意外と簡単だったが・・・

溶接は「ユーチューブ」の先生がよかったのか?意外と簡単にくっつきました。くっついたふりをしただけで騙されていないか?とシツコイ程金槌でたたいて確かめましたので問題は無いでしょう。アークも正視することなく無事でしたし、オマケみたいな「溶接用の面」も何とか役に立ちました。

 

ところが溶接の途中で「なんか、おかしい!」と気づき始めました{きれいな長方形になってない。ま、初めてだからこんなもんさ」自問自答しながら作業していましたが「それでも、なんか、おかしい!」直角は始めの一つでキチンと測っていたのにね。30cmの部品が一つ端材と入れ替わっていました。3㎝位短かったのかな?溶接の練習用にと持ってきていた端材です。ま、大差ないからそのまま組んでいきます。

 

お恥ずかしながら私の工作はいつもこんな風です。何とか使い物になったらそれでOK.誰かに自慢できるような代物はめったにありません。家族も「だいたいこんなもんさ」と慣れてしまっているようです。特に危険さえなければ・・・という考え方のようですね。

次は何を作ろうか?

今回のことで「再び、チェックの甘さ」を露呈してしまいました。次はもう少しかっこいいものを作りたいかな?溶接が私にもできることを覚えてしまったからいろんなことに挑戦できそうです。ただ、火を扱うことを覚えた孫と同じ、取り返しのつかない事だけは仕出かさないように十分気を付けて色々工作したいと思います。

出来不出来はありそうですが、いろいろできたらここで報告していきたいと思っています。   

 

では、また。